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平成27年度特別展「大湊と山田奉行」(終了しました)

平成27年度特別展「大湊と山田奉行」(終了しました)
 平成28年4月10日(日曜日)をもちまして、特別展「大湊と山田奉行」を終了しました。開催中、773人の方々に来館していただきました。ありがとうございました。
イメージ図 波除堤 墓
 山田奉行所が大湊の近く、大湊との間に内水路を有する幕府領小林村に置かれたのは、寛永12年(1635)で、以来幕末まで230年余り、この地にありました。山田奉行所は虎丸をはじめとする数隻の軍船を有しており、それは大湊の持つ港湾機能を頼みとしていました。また、山田奉行の職務の第1たる神官ご造営の貯木場も大湊にありました。これらのことから、歴代奉行は、大湊港と住民の安全に対して特別に配慮し、住民の心をひきつけることに努めていました。大湊の町を水害から守った波除堤は、幕府の費用により整備され、分かっている範囲で、享保から幕末まで16回に及んだ修理は、その代表的な例です。保科淡路守供養碑をはじめとする関係遺物の存在が裏付けているように、住民もまた、それに応えました。
 今回の特別展では、波除堤の由来や修理の状況、工法の変化などを、また大湊に残されている関係遺物を紹介します。

展示の様子とき

平成28年2月24日(水曜日)~3月31日(木曜日)
※4月10日(日曜日)まで延長します。
 
開館時間:午前9時~午後4時
 休館日:火曜日

ところ

 山田奉行所記念館
 住所:伊勢市御薗町上條1602
 電話:0596-36-8833

主な展示物

 文書、絵画、写真など