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平成21年度第3回経営戦略会議 会議結果の概要

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平成21年度第3回経営戦略会議 会議結果の概要
  • 開催日時
     平成21年5月21日木曜日 午後3時~午後5時40分
  • 開催場所
     本庁東庁舎4-2会議室
  • 出席者
     市長、副市長、総務部長、財務政策部長、環境生活部長、健康福祉部長、産業観光部長、都市整備部長、上下水道部長、二見総合支所長、小俣総合支所長、御薗総合支所長及び教育部長
  • 審議事項
     1 やすらぎ公園プールについて(産業観光部)
     2 上水道料金、下水道使用料の改定日程案について(上下水道部)
     3 平成20年度行財政改革大綱実施計画の進捗について(財務政策部)
     4 山田奉行所記念館への指定管理者制度の導入について(教育委員会)
     5 伊勢市地域福祉計画について(健康福祉部)
  • 報告事項
     1 認定こども園について(教育委員会、健康福祉部)
     2 定額給付金・子育て応援特別手当の状況報告について(環境生活部・健康福祉部) 

審議事項

1 やすらぎ公園プールについて(産業観光部)


審議概要

  • 伊勢市やすらぎ公園プールは、昭和54年に「伊勢勤労者体育センター」として勤労者の福祉の増進と体力の向上を目的に雇用能力開発機構(旧雇用促進事業団)により設置され、平成15年度に施設の譲渡を受け、伊勢市やすらぎ公園プールとして、管理運営を行っている。
  • 平成21年度の施設の運営として、7月1日から8月31日の期間をプールの開設期間としていく。
  • 平成22年度以降の対応として、(1)耐用年数の30年を経過し、施設の老朽化が著しいこと、(2)近隣に民間のプールやスイミングスクールが開設されるなど、設置の目的や意義において一定の役割を終えたと考えられること、(3)これまでにも多額の修繕費を費やし、今後運営を続けるにあたって維持管理費用がさらに必要なこと、(4)昭和56年以前の建築であるため耐震強度が不足している可能性があること、などから平成21年度の運営を最後に廃止することが提案された。
  • 方向性については提案のとおりとし、今年度の運用を整理したうえで、市議会へ報告することが提案された。

 主な意見等

  • 競泳プールについて、現在底面の塗装がはげており、塗装工事に約1,000万円必要で、過去に昭和63年、平成10年に塗装工事を行っている。また、流水プールについても、平成9年、平成18年に塗装工事を行っており、10年ごとに塗装が必要である。
  • 提案のとおりの方向性であると考えている。
  • 平成18年に流水プールの改修費用はいくらか?
    →塗装工事として約424万円である。
  • 流水プールのみで運営が可能か?
    →平成21年度の予算ベースで約1,000万円の経費を見込んでおり、仮に流水プールのみの運営であっても、薬剤、フィルターなど必要であり、運営を委託しており、100万円ほどしか変わらない。
  • 施設の見直しガイドラインの施設の統廃合の中で、老朽化が著しく、維持管理費が高額、同様の施設がある、との考え方でみると見直しに該当する施設である。
  • 30年経過した中で、今後予想される大規模な修繕を把握しているか。
    →平成10年ごろに電気系統、ポンプの修繕を行っており、10年ほど経過していることから、同様の大規模な修繕が考えられる。また、具体的には、競泳プールの塗装、プールサイド、ブリッジ、ろ過機などの大規模な修繕が必要と考えている。
  • 競泳プールは、今年も使うのか。
    →使用する。
  • 他の施設の利用状況は、把握しているのか。やすらぎ公園プールから他の施設へ利用者が流れていっている状況であれば、施設としての役目を終えていると考えられる。
    →他施設の利用状況は、把握していないが、やすらぎ公園プールの入場者は、昭和58年にピークとなり、昭和62年に休暇センタープールがオープンし、平成8年に度会町プールがオープンし、平成19年に休暇センタープールを1年間休止している。
資料 付議事項書(やすらぎ公園プールについ)(82KB)(PDF文書)

2 上水道料金、下水道使用料の改定日程案について(上下水道部)


審議概要
  • 上水道料金、下水道使用料の現状について、平成17年11月の合併の際、それぞれ調整項目とされ、上水道料金は2系統、上水道加入金は3系統、下水道使用料は2系統、下水道受益者負担金は4系統となっている。
  • 今回は、「合併後原則として10年間は、現行のとおりとする。」とされている下水道受益者負担金を除き、下水道条例、上水道給水条例を改正し、地域間で差のある料金体系を整備し、平成23年4月1日の施行適用をめざすため、庁内での協議、審議会などでの協議や市民への周知期間など改定の日程を定めたスケジュール案が提案された。
  • 上水道料金、下水道使用料の改定を行うにあたり、今後の日程案を産業建設委員協議会へ報告することが提案された。

主な意見等

  • 他の合併調整項目との整合性について、未調整項目は平成23年4月の統一に向け、それぞれの所属にスケジュール作成依頼の準備をしている。平成21年度末には、基本的な方針を示せるようなスケジュール作成を依頼するところである。ごみの統一や補助金は進んでいる状況である。
  • 例えば、上水道料金はどのようになるのか?
    →料金体系をそろえるためには、現在の2種類ある料金体系のどちらかに統一する方法と、収支を計算し、適正な料金を再度設定する方法の2種類が考えられる。
  • 小俣町の上水道料金は、他の6割程度であるが、上水道加入金は高いため、あわせて統一を行いたい。
  • 平成20年度には水道事業基本計画を作成したが、現状では老朽管の更新が遅れており、耐用年数である40年計画で進めて行きたい。また、耐震対策も現在5割であるものを10年で8割へ持っていきたい。現在上水道事業は黒字であるが、老朽管の更新などへの事業費を考慮して、料金の設定を行いたいと考えている。
  • 社会情勢に対して値上がり感がある場合、値上げ感を感じさせない料金設定が可能であるのか。
  • 水道事業基本計画における、安心で安全な水の提供を継続して行うため老朽管の更新などの投資と将来の収支決算から説明可能な料金の設定が必要である。
  • 上水道加入金の違いは、加入時に支払うだけのものであるため、認識としてあまりないと考えられる。
  • さまざまな合併調整項目の調整について、条例改正を伴う大きな案件については平成22年9月市議会で改正案の審議が諮れるようにスケジュールを組む必要がある。
  • 地域審議会への報告について、報告だけでなく意見を求める必要がある。他の調整項目と調整をさせていただきたい。

資料 付議事項書(上水道料金、下水道使用料の改正日程案)(57KB)(PDF文書)
 

3 平成20年度行財政改革大綱実施計画の進捗について(財務政策部)


審議概要
  • 平成18年度に策定した行財政改革大綱実施計画の平成20年度の進捗状況をとりまとめた内容について、報告された。
  • 実施計画の進捗状況について、提案のとおり市議会へ報告し、意見等をいただき、今後の行財政改革の取り組みに反映していくことが確認された。

主な意見等

  • 記載内容について、字句の訂正など修正があれば、22日中に連絡をいただきたい。
  • 今年度で最終年度となるため、半期での進捗は行わず、年度末に総括というかたちで報告したいと考えている。
資料 付議事項書(平成20年度行財政改革大綱実施計画の進捗)(55KB)(PDF文書)

4 山田奉行所記念館への指定管理者制度の導入について(教育委員会)


審議概要
  • 山田奉行所記念館は、度会郡小林村にあった山田奉行所の一部を復元して、平成17年5月に開館した。現在、管理運営を山田奉行所記念館友の会に委託し、来館者への説明、特別展など行っている。
  • 山田奉行所記念館の管理運営について、伊勢市指定管理者制度導入指針に基づき、地域の歴史風土に詳しく、現在の管理委託者であり、特別展での趣旨に合ったテーマの選定などの実績があることから、山田奉行所記念館友の会運営委員会を指定候補者として、指定管理者制度を導入することが提案された。
  • 今回の審議では、指定管理者の導入にあたって整理すべき事項や課題があるため、それらを整理、検討した上で再度提案することとなった。

主な意見等

  • 各施設の指定管理者制度の導入時に、市民サービスの向上と経費の節減につながることを議論していたが、既に特命で委託を行っており、指定管理者制度への移行が、なぜ必要であるかがわかりにくいため説明をお願いしたい。
    →開館期間、特別展などの充実でサービスの向上ができる。また経費の節減については、ぎりぎりの人件費で運営を行っているため、難しい。
  • 貸室利用について、類似施設と大きな差があるため、収入確保の面で努力が必要である。
    →部屋が畳敷きのため、一般の利用がしにくい。
  • 現在、設置条例を設けて管理しているが、指定管理者制度を導入して運営していかなければならないメリットなど、理由や経緯又は必要は背景はあるのか。
    →市の監査時に、指摘を受けている。
  • 法律の改正により、従来の包括的な業務委託がなくなり、代わりに指定管理者制度が導入されているが、その点で監査での指摘があったのではないか。
  • 現在、山田奉行所記念館の管理は直営方式である。
    →監査からの指摘は、サービスの向上や経費節減のため指定管理者制度の導入を検討するようにとのことで、一般的な観点での指摘である。
  • 指定管理を導入するにあたり、施設入館料は無料でないといけないのか。
    →貸室業務があり、貸室時には展示物が見学できないなどのため施設入館料は、無料で考えている。
  • 利用実態からみると、貸室をやめて、見学施設として、入館料をとる考え方もできるのではないのか。
    →観光施設的な資料館などあり方の検討をする必要がある。
資料 付議事項書(山田奉行所記念館への指定管理者制度の導入)(63KB)(PDF文書)

5 伊勢市地域福祉計画について(健康福祉部)


審議概要
  • 伊勢市地域福祉計画は、地域住民の支え合い、助け合いによる住みよいまちづくりを実現するために策定するもので、上位計画である「みんなのまちの計画(伊勢市総合計画)」の生活・健康・福祉部門の実施計画として位置付けて検討を行っている。
  • 伊勢市社会福祉協議会が策定する伊勢市地域福祉活動計画と一体的に策定するとともに、市内24地区での地域懇談会や専門部会などで得られたアイデアを盛り込んで策定した計画素案が提案された。
  • 地域福祉計画の素案を市議会へ報告し、その後パブリックコメントを実施することが確認された。また、パブリックコメント実施後、最終案を経営戦略会議で審議することとなった。

主な意見等

  • パブリックコメントの期間について、2週間程度とのことであるが、通常1ヶ月間で実施している。また、市議会へ報告後、パブリックコメントの実施になぜ1ヶ月かかるのか。
    →平成21年度からの計画であるが、周知などを考えるとなるべく早く策定したい。また、実施時期は、広報への記事の掲載など周知期間が必要である。
  • パブリックコメントを実施するかどうかも検討をした。専門部会、小学校区での地域懇談会を開催しており、ある程度の意見聴取もできていると考えられることから、パブリックコメントとしては、2週間程度で考えている。
  • パブリックコメントの期間について、検討をする。

資料 付議事項書(伊勢市地域福祉計画について)(73KB)(PDF文書)

報告事項

1 認定こども園について(教育委員会、健康福祉部)


概要
 幼児教育、保育を一体的に提供し、子育て家庭の幅広いニーズに対応するため、また一体化により施設の効率的な運営を図るため、建築後35年が経過し、施設の損傷が著しいあさま保育所と同小学校区にある四郷幼稚園を統合した認定こども園を四郷地区に整備し、平成23年4月開設に向けて進めていくことが報告され、また市議会へ報告することが報告された。

2 定額給付金・子育て応援特別手当の状況報告について(環境生活部、健康福祉部)


概要
 定額給付金の状況について、5月18日現在、発送数に対して約43%の方へ給付金の振り込みを行ったこと、また子育て応援特別手当の状況について、5月18日現在、発送数に対して約74%の方へ振り込みを行ったことが報告された。