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平成22年度第4回経営戦略会議 会議結果の概要

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平成22年度第4回経営戦略会議 会議結果の概要
  • 開催日時
     平成22年5月17日金曜日 午後4時~午後6時30分
  • 開催場所
     本庁東庁舎4-2会議室
  • 出席者
     市長、副市長、総務部長、情報戦略局長、環境生活部長、健康福祉部長、産業観光部長、都市整備部長、上下水道部長、二見総合支所長、小俣総合支所長、御薗総合支所長及び教育部長
  • 審議事項
     1 やすらぎ公園プールについて(産業観光部)
  • 報告事項
     1 伊勢市観光各種集大会補助金交付要綱の制定について(産業観光部)
     2 伊勢志摩ブロック消防広域化研究会の報告について(消防本部)
     3 宇治山田港旅客ターミナル施設について(都市整備部)
     4 行財政改革大綱の総括について(情報戦略局)

審議事項

1 やすらぎ公園プールについて(産業観光部)


審議概要
  • やすらぎ公園プールについて、これまで利用されてきた経過も踏まえ、本年度のオープンに向けて、管理棟の耐震診断を実施し安全面の確認を行うとともに、利用者の増加や管理運営の効率化を図る取り組みについて、検討を行った。
  • 管理棟の耐震診断結果について、「目標耐震性能を上回っており、地震に対して倒壊の危険性は少ないが、間仕切りコンクリートブロックの一部については、倒壊の可能性があるので、検討が必要」との結果で、この箇所を鉄骨による補強を行うため、改修費用を補正予算で対応することが提案された。
  • サービスの充実による集客増について、庁内プロジェクトチームとまちづくり市民会議運営委員会より、(1)新規利用者の開拓を図る、(2)リピーターの増加を図る、(3)管理運営の効率化を図るという3つの観点から意見をいただき、本年度については、100円券11枚つづりの回数券を1,000円で販売するなど、リピーター増と利用者へのサービス改善を図るべく、取り組むことが提案された。
  • 収支バランスの改善として、昭和54年以降、引き上げの改正をしていない利用料金の値上げについて、消費者物価指数の上昇率を参考に、中学生以上400円、小学生以下300円とし、一人あたり100円の値上げを行うことが提案された。
  • やすらぎ公園プールについて、提案された内容で進めていくこととし、産業建設委員協議会へ報告、また、利用料金の値上げについて、条例改正が必要となり、6月議会での条例改正ではプールオープンに間に合わないことから、臨時議会で補正予算とあわせて提案していくことが確認された。
主な意見等
  • プールオープンの時期は。
    ⇒例年7月上旬の土日にオープンしており、今年は、7月3日か7月10日を予定している。
  • 工事は間に合うのか。
    ⇒耐震結果が出るまで工事ができない。1週間ほどの工期を見込んでいる。
  • プール本体の耐震性は。
    ⇒プール本体の耐震基準はない。大きな地震時には、ひび割れなどがあったが、人的な被害の報告はないことから、大丈夫であると判断し、プール本体の耐震診断は行っていない。
  • 工事について、6月入札で7月のオープンまでに安全な補強や改修ができるのか。
    ⇒耐震対策としては、コンクリートブロック壁の梁の部分を鉄骨で補強するのみで、休憩テントについては、ケレンと部分的な塗装で大丈夫であると判断している。
  • 平成22年度は、オープンできるとして、来年度以降はどのように判断するのか。
    ⇒利用実績に基づき今後の判断を行う。プールを続けていくためには、床面の大規模な塗装、機器の更新、滑り台の安全性の確保、場合によっては補強なども必要になる可能性がある。
  • 利用料金の値上げについて、維持管理費ベースの50%となった理由は。
    ⇒維持管理費ベースの料金とした場合、他の施設との料金差があり、入場が見込めないのではと考えた。昨年の入場者アンケートでは、プールが浅い、料金が安いなどの理由が多く、たくさんの利用者に来ていただける料金とした。また、入場者増となるよう様々な仕掛けを検討している。
  • 施設の統廃合の基準として、要件が定められているが、このケースにより、維持管理費に係る50%の入場があれば、ということがこれからの要件の1つの基準となる可能性があるのではないか。
    ⇒具体的な案はないが、個別の案件となり、今後の対応、課題として、公共施設の全体の見方を考えていきたい。
資料 付議事項書(やすらぎ公園プールについて)(68KB)(PDF文書)

報告事項

1 伊勢市観光各種集大会補助金交付要綱の制定について(産業観光部)


概要
  • 平成22年度第2回経営戦略会議において報告を行った際に、内容を精査し、再度検討することとなったことから、得られた意見や指摘事項を協議し、補助金交付条件として一部意見どおりに変更した伊勢市観光各種集大会補助金交付要綱(案)が報告され、制度の周知等を図っていくことが確認された。

2 伊勢志摩ブロック消防広域化研究会の報告について(消防本部)


概要
  • 消防の広域化について、伊勢志摩ブロック消防広域化研究会の調査結果がまとまり、その内容として、消防広域化に向けた各項目に対する問題点や課題を整理し、広域消防発足の初期コストとして、庁舎建設、通信指令システム構築、消防無線統一等で約33億と試算されており、多くの効果を期待することは難しいとの結論であることが報告された。また、三重県からの報告として、研究結果等から伊勢志摩ブロック消防広域化は困難な状況と判断され、1つの区切りとしたいとの説明があったことが報告された。以上の内容について、総務政策委員協議会へ報告する旨も確認された。

3 宇治山田港旅客ターミナル施設について(都市整備部)


概要
  • 宇治山田港旅客ターミナルの今後の取扱いについて、市民との情報共有と意見を伺うために4月6日から4月28日まで市内12箇所で開催された市民懇談会の開催結果と各会場で得られた意見が報告された。また、産業建設委員協議会へ報告する旨も確認された。

4 行財政改革大綱の総括について(産業観光部)


概要
  • 平成18年6月に策定された行財政改革大綱では、地域経営を基本理念とし、3つの自立をキーワードに「財政健全化」、「市役所改革」、「市民力活性化」の切り口から各種実施計画を策定し、行財政改革に取り組んでおり、計画期間が平成21年度末で終了したため、それぞれのキーワードごとに取り組みを振り返り、総括をした内容が報告された。また、総務政策、産業建設、教育民生の各委員協議会へ報告する旨も確認された。