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平成22年度第8回経営戦略会議 会議結果の概要

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平成22年度第8回経営戦略会議 会議結果の概要
  • 開催日時
     平成22年8月4日水曜日 午後3時~午後5時30分
  • 開催場所
     本庁東庁舎4-2会議室
  • 出席者
     市長、副市長、総務部長、情報戦略局長、環境生活部長、健康福祉部長、産業観光部長、都市整備部長、上下水道部長、二見総合支所長、御薗総合支所長及び教育部長
  • 審議事項
     1 廃棄物投棄場について(環境生活部)
     2 伊勢市協働の基本ルール(中間案)について(環境生活部)
  • 報告事項
     1 伊勢市消費生活センターの設置について(産業観光部)
     2 サン・サポート・スクエア伊勢の分譲価格の見直しについて(産業観光部)

審議事項

1 廃棄物投棄場について(環境生活部)


審議概要
  • 廃棄物投棄場について、市内に4箇所あるが、二見・御薗の両投棄場の残余容量がなくなったため廃止し、伊勢・小俣の両投棄場を住み分けて活用することとし、開場日や開場時間、料金体系がそれぞれで違うことから統一し、平成23年度から運用していくことが提案された。
  • 提案された内容は、(1)二見投棄場及び御薗投棄場について、平成23年3月31日で搬入を停止し、その後整地作業が整い次第「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」第15条の17に定める指定区域として、環境保全を図る、(2)平成23年度より搬入できる投棄場を伊勢投棄場及び小俣投棄場とする、(3)平成23年度以降の開場日と時間について、伊勢投棄場を月、火、木、金曜日の9時から16時までとし、小俣投棄場を水曜日の9時から16時とする、(4)これまで投棄場ごとに異なっていた料金体系を伊勢及び小俣投棄場で統一する、ことが主な内容である。
  • 廃棄物投棄場について、提案された内容で進めていくこととし、教育民生委員協議会へ報告することが確認された。
主な意見等
  • 小俣投棄場は、管理型、伊勢投棄場は、安定型である。どちらにも搬入できるようにするとのことであるが、再資源化品目、管理型施設処理品目について、どちらへも搬入できるのではなく、品目を分けて搬入するようにしたほうがいいと考える。コストを使って再度運ぶ必要があるのか。
    ⇒搬入された後、仮置きをして、まとめて運ぶ方向で考えている。市の中で東端と西端に投棄場が分かれるようになる。現時点では伊勢投棄場は直営で、小俣投棄場はシルバー人材センターへ委託となっているが、平成23年度以降は、両施設を直営として、日を分けて職員が替わる。仮置きしたものについては、特段費用をかけて運ぶことは考えていない。
  • 職員は複数で考えているのか。
    ⇒伊勢投棄場は、職員1名と嘱託職員、現在でも石膏ボードも伊勢投棄場で受け入れている。小俣投棄場は、全量が埋め立てとなる。市民からの搬入は、両施設で受け、品目により仮置きをしての対応を考えている。
  • これまでの4施設から平成23年度以降2施設となる。集中することが考えられるが、現在の職員体制で対応できるのか。
    ⇒対応できると考えている。平成22年度予算との比較において、シルバー委託料、2施設の水質分析費用などで250万円ほどの経費削減できると考えている。
  • 搬入されるものは中身が混在していることが考えられる。市民の方が廃棄するときには、場所的に遠い、近いで場所を判断すればいいのか。
    ⇒市民には便利な場所に出していただく。両施設の常時開場は、経費削減とならず、公共搬入は、伊勢投棄場に限定する。
  • 閉鎖される施設への搬入量の実績は。
    ⇒二見投棄場は13トン、御薗投棄場は3トン。昨年の公共搬入は、側溝土砂として740トンである。
  • 現場の導線、スペースに問題はないのか。
    ⇒問題ないと考えている。台風など災害時には、混在して搬入されることはあるが、通常時はないと考えている。
  • 伊勢投棄場へトラックスケールの設置経費が補正予算で計上されているが、どれくらいかかるのか。
    ⇒6トンスケールで、約300万円を予定している。
資料 付議事項書(廃棄物投棄場について)(72KB)(PDF文書)

2 伊勢市協働の基本ルール(中間案)について(環境生活部)


審議概要
  • 伊勢市協働の基本ルール策定委員会を設置し、市民と行政による協働のまちづくりを実践するための指針となる基本ルールの策定を進めており、まとめられた伊勢市協働の基本ルール(中間案)について、広く市民の意見を求めるためパブリックコメントを実施することが提案された。
  • 行政と市民の協働を推進するための『協働ルール』や『協働のガイドライン』等は、通常、その上位に位置づけられる自治基本条例において『協働の推進』等の名称で記載されている場合が多い。当市では、自治基本条例が制定されていないが、行政と市民の相互理解を深め役割を明確にし、協働事業を円滑に遂行するため策定するものである。
  • 伊勢市の協働の基本ルール(中間案)について、今回の審議で得られた内容や意見、具体的な取組の検討などを整理し、再度審議することとなった。
主な意見等
  • 伊勢市協働の基本ルール策定委員会があることを知らなかった。庁内への周知などは行ったのか。職員からも意見をもらってはどうか。
    ⇒庁内への周知は特に行っていない。
  • 文書表現について、再度精査をお願いしたい。
    ⇒表現等について、再度検討を行う。
  • 活動リスクの軽減の中の文章で、社会貢献活動を対象とした保険について調査・研究を行います、とあるが、もっと強く表現したほうがいいのではないか。
    ⇒現在調べた中では、対象となる保険がない。まちづくり市民会議でも同様の話があり、民間の保険会社には現状としてはないとのことであるが、これから民間保険会社のほうで検討されるようで、調査・検討を行っていきたい。
  • 協働の手法について、記載されている内容は市と市民との協働にはあてはまるが、市民と市民との間の協働にはあてはまるのか。
    ⇒市民と民間との協働について、指摘された内容で課内でも検討を行った。その他の項目で、表現等も含めて再度検討を行う。他市の協働のルールでは、行政と民間との協働に主を置いているため、民民協働については、ほとんどふれられていない。今回、伊勢市のルールに入れた理由は、当課で進めている地区みらい会議の中で、今後地域の中で協議を行い、公を担う組織として、民間と民間の間で地域自治の推進が図られていくことを想定したためである。
  • 協働の基本ルールを策定した後のスケジュールは。
    ⇒民間からの呼びかけ、行政からの呼びかけなどいろいろなケースが考えられる。第3章に記載しているプロセスにしたがって進めていきたい。庁内向けには、掲示板等で周知し、事業を推進していく上でこのような視点を持ってもらうよう周知することを考えている。民間向けには現在も市ホームページで状況を示しているが、策定されたときには、協働に関わるところには、冊子の配布などで周知を行う。
  • 手法に、補助、委託、助成など記載されているが、要綱や要領はこれから作っていくのか。
    ⇒補助や委託等の要綱や要領は、行政の場合は当該課が設けている要綱や要領で対応いただく予定。
    ⇒10ページでは、市民と行政との協働のスタイルの手法を示しており、12ページは、官民協働と民民協働をフロー図で示している。
  • 内容が庁内外を大きくカバーしている。協働の基本ルールを作り始めた当初と現時点での考え方に温度差があるのではないか。このルールを有効にいかすためには、策定後のアプローチが大事となる。何のために策定し、何を具体的にどのように進めていくのか。その効果としては、まちづくり市民会議の活動、地区みらい会議の立ち上げを後押しすることになるが、このルールを定めた上で、何のことを具体的に行っていくのか、難しいのでは。
  • 組織全体で行うことと思う。庁内への周知は、掲示板への掲載で足りるのか。実際に協働をすることによって、具体的にあるメリットを例示して、時間をかけて、職員全体の意識の共有やボトムアップを図っていく必要がある。具体的な事例により、プロセスや住民の理解を得ていくよう、具体的な取組も考えていく必要がある。
資料 付議事項書(伊勢市協働の基本ルール(中間案)について)(79KB)(PDF文書)

報告事項

1 伊勢市消費生活センターの設置について(産業観光部)


概要
  • 平成21年9月に消費者庁が発足し、消費者安全法が施行され、市町に対して、消費生活センターの設置や消費生活相談の実施、消費者事故の発生に関する情報の報告義務等が明記された。消費生活相談や消費者啓発等を行うため、商工労政課内に10月1日より、伊勢市消費生活センターを設置することが報告された。受付時間は午前9時から午後4時で、資格を有する相談員を配置し、職員とともに電話や窓口での相談対応や出前講座、広報等を活用した啓発を行う。

2 サン・サポート・スクエア伊勢の分譲価格の見直しについて(産業観光部)


概要
  • サン・サポート・スクエア伊勢の分譲価格の見直しについて、前回の経営戦略会議において審議した結果、過去の朝熊山麓事業の売却単価などに基づき設定しており、近傍の地価は下落しており比較すると割高感があることから、分譲価格の改定にあたって、根拠、客観性を確保した鑑定評価を行い価格決定し、法面について適正な管理を条件に政策価格として無償とする、改定案が報告された。また、産業建設委員協議会へ報告する旨も確認された。