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平成22年度第9回経営戦略会議 会議結果の概要

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平成22年度第9回経営戦略会議 会議結果の概要
  • 開催日時
     平成22年8月11日水曜日 午後3時~午後6時35分
  • 開催場所
     本庁東庁舎4-2会議室
  • 出席者
     市長、副市長、総務部長、情報戦略局長、環境生活部長、健康福祉部長、産業観光部長、都市整備部長、上下水道部長、二見総合支所長、小俣総合支所長、御薗総合支所長及び教育部長
  • 審議事項
     1 合併調整に伴う上下水道料金の改定について(上下水道部)
     2 合併調整に伴う都市計画税の取扱いについて(情報戦略局)
     3 伊勢市行財政改革大綱案について(情報戦略局)
     4 新設山田赤十字病院周辺の道路整備について(都市整備部)
  • 報告事項
     1 宇治山田駅前の整備について(都市整備部)
     2 伊勢市の財政収支見通し(平成23年度~平成27年度)について(情報戦略局)

審議事項

1 合併調整に伴う上下水道料金の改定について(上下水道部)


審議概要
  • 合併調整項目となっている上下水道料金、加入金、下水道使用料の改定について、これまで経営戦略会議において素案を審議・決定し、産業建設委員協議会へ報告を行い、素案に基づき住民説明会及び地域審議会において意見を受け、それらを踏まえて料金改定の実施方法について、改定案を決定することとなっている。
  • 改定案の内容は、水道料金については、南勢水道受水費の減額、独居老人など少量使用者の負担軽減などを考慮した料金体系に統一する、下水道使用料については、一般会計からの繰入金を削減していく見地から現行の小俣町以外の料金に統一する、ことが主な内容である。
  • 地域審議会から、料金の統一は段階的に行うよう意見書が出されていることから、統一する料金はこれまでの素案と同様で、統一に際して、小俣町区域の負担増額に対する減額措置として、段階的に統一(平成24年度、平成25年度、平成27年度統一)する3つの案が提案された。
  • 合併調整に伴う上下水道料金の改定について、料金の統一については激変緩和措置として、小俣町区域の負担増額に対する減額措置をとり、平成25年度に統一することが確認され、提案された案の内容で進めていくこととし、産業建設委員協議会へ報告、9月定例会で条例改正案を上程し、その後の半年間で周知していくスケジュールが確認された。
主な意見等
  • 料金改定について、やむを得ないとの意見であるが、地域審議会より3年から5年の段階的な統一との意見をいただいている。3年間の段階的な統一であれば理解は得られると考えている。
  • 激変緩和措置について、合併後5年以内であれば考え方としてあるが、市民が負担をするものすべてに激変緩和措置を行うのか。合併に対する考え方を見直す必要がある。
  • 合併調整について、5年間据え置きでその後の5年間で経営を見て、統一との合併時の話であったと思う。
    ⇒合併協議では、5年間現行のとおり、統一するとの言葉はない。
  • 合併協議時に決めておくべきであった。無理であったとしたら、5年以内に決めておくべきであった。結果として、5年経過してから初めて住民への話となった。今回は、生活に関わる大きな話で、地域審議会、自治区連協から理解を得た要望であり、3年間の段階的な統一が妥当ではないかと考えている。また、経営改善に努力いただいているが、さらに考えていく必要がある。
  • 財政的なことを考えると、早く統一することが必要であるが、3年間での段階的な統一が妥当である。
  • 段階的な統一でないと理解が得られにくいのではないか。
  • 40%の値上がりというのは、激変緩和措置を講じることにあたるのではないか。3年間での段階的な統一が妥当である。
  • 他の項目で激変緩和措置として段階を踏んだ統一を考えている。基本的な考え方として、3年でよいか。
  • 1度に統一するのが原則であるが、ケースバイケース、個々の内容によって協議し、対応を考えていく必要がある。
  • 激変緩和措置を講じることによって、上水道は、内部留保資金で対応できるが、下水道へは新たな一般財源の負担があるとの認識をお願いしたい。
  • その後の周知方法について、なぜ料金が上がるのか、またなぜ上げていなかったのか、誰でも説明できるよう、対応をお願いしたい。
  • 小俣町は人口が増えている。加入金は一時的な負担である。なぜ、安いほうへ統一するのか説明をお願いしたい。
    ⇒上水道加入金について、これまでは拡張期で設備投資への負担としてであったが、現在は維持管理期であり、その経費は料金で負担すべきものである。
資料 付議事項書(合併調整に伴う上下水道料金改定について)(73KB)(PDF文書)

2 合併調整に伴う都市計画税の取扱いについて(情報戦略局)


審議概要
  • 合併調整項目に伴う都市計画税の取扱いについて、これまで経営戦略会議において素案を審議・決定し、総務政策委員協議会へ報告を行い、素案に基づき住民説明会及び地域審議会において意見を受け、それらを踏まえて最終案を決定することとなっている。
  • 得られた意見を踏まえた最終的な案として、これまでの素案と同じ内容で、農業振興地域内の農用地区域を除く都市計画区域において、税率0.3%での課税を全市で適用する、ことが提案された。
  • 合併調整に伴う都市計画税の取扱いについて、提案された内容で進めていくことし、総務政策委員協議会へ報告、9月定例会で条例改正案を上程し、その後の半年間で周知していくスケジュールが確認された。
主な意見等
  • 税率を下げる根拠もなく、現状の0.3%でやむを得ないのではないか。都市計画道路の見直しもあることから、その内容などの説明も必要である。また、滞納者への努力も必要である。
  • 二見、小俣、御薗への新たな負担となり、住民が納得する事業などの説明が必要である。
  • 0.3%でやむを得ない。10年間の概算事業を出しているが、0.3%で財源として足りるのか。伊勢市のまち全体を良くしていくような、もう少し目で見えるような説明が必要である。
  • 意見では、使途の明示と今後の都市計画区域の見直しがあるので、資料で示されている説明や方向性を持って、理解を得ていく必要がある。
  • 税の公平性、何に使うのか、何に使ったのか、明確な説明が必要である。
  • 説明会の状況では、都市計画税は目的税ということである程度の理解が得られているように感じる。
  • 説明会での状況として、都市計画税と上下水道では意味合いが違うようである。都市計画税ではやむを得ないようであると感じた。
  • 以前、予算シーリングなどもあったが、例えば、事業の見直しなどで5億円の財源はできないのか。
    ⇒各事業について、特に普通建設事業では、国や県から財源として補助金や交付金などを受けて事業を行うことから、一般財源ベースで1%削減することは難しい。事業費ベースで12億円の削減が必要となる。
資料 付議事項書(合併調整に伴う都市計画税の取扱いについて)(66KB)(PDF文書)

3 伊勢市行財政改革大綱案について(情報戦略局)


審議概要
  • 平成18年度に行財政改革大綱を策定し、持続可能な自治体を目指した行財政改革に取り組み、平成21年度までの4年間で、財政健全化、市役所改革、市民力活性化を目標にし、「自立」をキーワードに各種の取り組みを実施してきたが、計画期間が経過したことから、新たな行財政改革大綱として、平成22年度から25年度を期間とする大綱案が提案された。
  • 大綱案の主な内容は、「住民満足度の向上」を大きな目標とし、目標を達成するための柱として、「財政改善」、「情報戦略」、「効率化」の3つを設定し、取り組んでいくもので、具体的な取り組みは実施計画に記載されていくこととなる。
  • 各柱の内容については、課内での協議、職員提案や意見募集を経て、また、外部委員による行政改革推進員委員会での意見をいただき、修正・補強したものである。
  • 伊勢市行財政改革大綱案について、得られた意見や内容の整理を行い、調整した上で進めていくこととし、総務政策委員協議会へ報告することが確認された。
主な意見等
  • 国や県に依存している関係を理解した上で、「地域の自立を図りながら、住民満足度を向上していく」という趣旨の内容を目的に入れてもらいたい。接遇については、見た目や電話の応対など接遇が悪いとそのワンチャンスが大きなマイナスポイントになる。
    ⇒大綱であることから個々の内容は、実施計画に盛り込んでいくこととなる。
  • 財政の改善と効率化については、質も伸ばしていかなければならない。
  • 住民の方から、行政に頼むと安く済むと思われるが、すべてのコストを考慮すると一概に言えない部分もある。取捨選択を盛り込んでほしい。
    ⇒内容について、一度整理します。
資料 付議事項書(伊勢市行財政改革大綱案について)(64KB)(PDF文書)

4 新設山田赤十字病院周辺の道路整備について(都市整備部)


審議概要
  • 新設山田赤十字病院周辺の道路整備について、船江1丁目地内厚生中学校東側の市道日赤東紡線から、桧尻川左岸の一之木5丁目地内、市道船江一之木線を結ぶ市道桧尻川22-2号線と桧尻川への橋梁の新設が提案された。
  • この道路整備は、新設される山田赤十字病院と商業施設の影響により、交通渋滞の発生が懸念されることから、交通量の分散化を行い渋滞の緩和を図ること、また救命の道として緊急車両対策を目的として、道路整備を実施するものである。
  • 今後の道路アクセス計画としては、新設する道路整備により、現況市道を活用して、桧尻川左岸地域及び国道23号線からのアクセス確保を図り、また市道一之木5丁目1号線から市道藤社御薗線へのルート確保及び、今後河川改修事業と連携して整備される市道桧尻川22-1号線との接道により、八間道路からのアクセス確保を図るもので、これにより渋滞の緩和及び緊急車両の搬送路確保を行う。
  • 新設山田席銃十病院周辺の道路整備について、提案された内容で進めることとし、産業建設委員協議会へ報告することが確認された。
主な意見等
  • 橋の取り付け部がクランクになっているが、車両通行に支障はないのか。
    ⇒橋の位置については、山田赤十字病院の配置計画及び橋梁が上がることによる周辺住宅に与える影響から現在の位置となった。またクランクでなく、まっすぐ北上するのが理想であるが、家屋移転等が発生し膨大な事業になること、国道23号線に接続しても交差点距離の関係から信号が付かない交差点となる。
  • 橋の幅員構成が、車道だけの6メートルである、新設する橋なので歩道を取る必要があるのではないか。
    ⇒橋梁に接続する道路の幅員は6メートルであることから、それに併せた幅員となっている。また、歩行者については、隣接して歩道橋が設置されていることから、対応できると考えている。
  • 橋の北側は団地となっているが、道路整備により周辺の団地に車両が集中するのではないか。
    ⇒住民の方の個々の了解は取っていないが、周辺自治会から再三の要望があることから地元の理解はとられていると判断している。
  • 今回の計画では、橋を架けて終わりであるが、国道23号線まで繋がる将来計画を考える必要があるのではないか。
    ⇒今回の道路整備は、生活道路整備を目的としており、日常生活の利便性の向上を図ること、緊急車両が時間短縮できる搬入路の確保を図ることとしている。あくまでも現道を利用した必要最小限の事業計画としている。将来計画については、都市計画道路等との連絡や接続により、道路網の整備を行い、広域的な渋滞対策を図りたいと考えている。
資料 付議事項書(新設山田赤十字病院周辺の道路整備について)(75KB)(PDF文書)

報告事項

1 宇治山田駅前の整備について(都市整備部)
2 伊勢市の財政収支見通し(平成23年度~平成27年度)について(情報戦略局)

概要

  • 以上2件の報告事項については、各自で資料に目を通すことで、報告にかえることとなった。