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平成22年度第15回経営戦略会議 会議結果の概要

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平成22年度第15回経営戦略会議 会議結果の概要
  • 開催日時
     平成22年11月2日火曜日 午後3時~午後5時
  • 開催場所
     本庁東庁舎4-2会議室
  • 出席者
     市長、副市長、総務部長、情報戦略局長、環境生活部長、健康福祉部長、産業観光部長、都市整備部長、上下水道部長、二見総合支所長、小俣総合支所長、御薗総合支所長及び教育部長
  • 審議事項
     1 伊勢市中学校給食共同調理場生ごみの減量化・資源化について(教育委員会)
     2 「サン・サポート・スクエア伊勢」の分譲価格見直しについて(産業観光部)
     3 伊勢市観光案内所について(産業観光部)

審議事項

1 伊勢市中学校給食共同調理場生ごみの減量化・資源化について(教育委員会)


審議概要
  • 伊勢市中学校給食共同調理場では、約2,800食の給食を市内9中学校に提供しており、そこから排出される大量の残渣や調理下処理段階で出る野菜くずなどの生ごみ、デザート等の空容器等の可燃ごみは、全て焼却処分している。また、他の市施設の状況としては、単独自校調理方式実施小中学校と約半数の保育所では、生ごみ処理機による堆肥化を実施し、残りの保育所と市立伊勢総合病院では、ごみとして排出及び焼却を行っている。
  • 伊勢市ごみ処理基本計画に基づき、施設における生ごみの減量化・資源化の推進に取り組んでいく必要があり、減量化については、栄養教諭による食指導実施、生徒の嗜好を考慮しバランスの取れた献立作成など残食を減らす取り組みを行っている。
  • 焼却処理以外の生ごみ処理の方法として、堆肥型や消滅型などが挙げられ、業者施設での堆肥化や自施設に機械を設置しての堆肥化などの方法があり、共同調理場から排出される生ごみの特徴や場内既存設備との調整、必要経費などを考慮し、最も適した処理方法を公募型コンペ方式により導入する方針が提案された。
  • 伊勢市中学校給食共同調理場生ごみの減量化・資源化について、提案された内容で進めていくこととし、教育民生委員協議会へ報告することが確認された。
主な意見等
  • 機械を設置した場合のランニングコストを考慮した比較となっているのか。
    ⇒10年間に係る費用から年間のランニングコストを計算している。
  • 今回は、機械を契約した場合の比較となっている。リースでも導入が可能なのか。
    ⇒可能であるが、市として、リースで導入するメリットがあるのかどうか。
  • 堆肥型施設の比較で、自前で処理するものと持っていって処理するものでそれぞれで違いは。
    ⇒持っていって処理をすることで環境的に言うと、配送時に二酸化炭素が発生する。できた堆肥を農家などで使うことで、資源が循環するサイクルができると考えられるが、現状ではなかなか難しいようである。現在検討している方式の他に、幅広く情報を集めたい。
  • 検討比較している金額は、給排水工事とも含んでいるのか、それとも別途必要となるのか。
    ⇒設備の種類により、必要となる工事費も含んで検討している。
  • 行政ごみの排出削減への取り組み方針ということで推進協議会で焼却処理をしないような対策を求められているが、どのように考えていくのか。
    ⇒その他の可燃ごみについて、市として全体でどのように取り組んでいくのか、は市全体の検討となる。生ごみに関しては、自校調理方式の小中学校では、生ごみ処理機を設置し処理している、約半数の保育所ではなまごみ処理機による堆肥化、ほかはごみとして排出・焼却となっている。病院についてもごみとして排出・焼却している。まず、一番ごみの多い共同調理場で取り組んでいきたいと考え、整理した。
  • 検討された必要経費の比較では、大きな差があるがどのような違いがあるのか。
    ⇒現状で知ることができる、生ごみの焼却以外の処理方法ということで比較を行った。検討を行う材料としての見積を取っている。
資料 付議事項書(伊勢市中学校給食共同調理場生ごみの減量化・資源化について)(84KB)(PDF文書)

2 「サン・サポート・スクエア伊勢」の分譲価格の見直しについて(産業観光部)


審議概要
  • サン・サポート・スクエア・伊勢の分譲価格について、鑑定評価による価格の見直しを行うこととし、法面の価格は、購入した企業が適正に管理することを条件に政策価格として無償とすることを確認しており、鑑定評価後に分譲価格を再度審議することとなっている。
  • 実施した鑑定評価の結果とそれに基づく分譲価格の改定案が提案された。
  • 提案された分譲価格について、分譲地A-3を基準(14,600円/平方メートル)として、それぞれの分譲地とA-3との利便性などを比較して単価を決め、算出している。
  • サン・サポート・スクエア伊勢の分譲価格について、提案された内容で平成23年1月1日から改定して進めていくこととし、産業建設委員協議会へ報告することが確認された。
主な意見等
  • 鑑定評価において、売買実例について、どこを参考にしたのか。
    ⇒松坂の工業団地、ウッドピア、ユニチカ、下野工業団地から時期的なこと、地理的なこと、地形的なことなど様々な格差などを勘案して導いている。
  • 近隣地の取引事例は、勘案していないのか。
    ⇒工業団地であることから今回の鑑定評価には、勘案していない。
  • 土地の大きさなど要望にもこたえられるように、もう少し大まかな価格設定をしたほうがいいのではないか。
    ⇒分譲時に、要望に応じて面積を変更する場合は、意見価格で分譲することも考えている。
  • サン・サポート・スクエア伊勢を整備した価格はどれくらいか。鑑定評価のとり方について、2社での比較など市全体の検討として、考えていくことも必要ではないか。
    ⇒整備費について、平成19、20年で約2億円となっている。鑑定のとり方という部分において、複数箇所での鑑定評価について、今後考えていく必要がある。
資料 付議事項書(「サン・サポート・スクエア伊勢」の分譲価格見直しについて)(75KB)(PDF文書)

3 伊勢市観光案内所について(産業観光部)


審議概要
  • 伊勢市観光案内所について、業務委託契約の考え方として、企画提案型のプロポーザル方式とし、業務委託内容は、観光案内・相談、観光情報発信、宿泊施設紹介、施設の管理運営業務とすることなど以前の経営戦略会議において審議を行ったが、結論が出ず、課題などに対する意見や提案、考え方を調整、整理したうえで、再度審議することとなっている。
  • 伊勢市観光案内所の業務委託契約について、着地型商品等の企画商品を販売することから、企画提案型のプロポーザル方式を予定していたが、考え方を整理検討した結果、当面の間は、案内業務を中心に行っていくことへ変更し、特命での随意契約とすることが提案された。
  • 提案された内容は、宇治山田駅構内・二見浦・伊勢市駅構内の各案内所をまとめて管理委託することとし、伊勢志摩地区の観光に詳しく、伊勢市内の観光事業・観光関連業者・宿泊施設等に精通しており、これまでの実績から(社)伊勢市観光協会へ特命により、随意契約すること、また、契約期間について、平成23年4月1日から3年間を予定している。
  • 伊勢市観光案内所について、(社)伊勢市観光協会へ特命により単年度の随意契約することで進めていくこととし、産業建設委員協議会へ報告することが確認された。
主な意見等
  • 3箇所まとめて、管理委託するとの提案であるが、委託料の積算で個々の案内所ごとの積算はあるのか。
    ⇒基本的な光熱水費は出ている。人件費に関しては、4人が3箇所の案内所を回って、業務に当たる。例えば、二見浦観光案内所については、平日は二見浦物産組合が案内業務をするため、この委託業務による営業日としては、土日祝日及び年末年始に限られている。
  • 今回の提案で行くと、伊勢市駅構内の観光案内所と外宮前の観光案内所となるが、2つも必要なのか。
    ⇒公共交通機関の利用をPRしており、駅へ来ることが、最もわかりやすい目的地である。案内所は、いくつあってもいいのではないか、外宮周辺、伊勢市駅、宇治山田駅の3箇所が、外宮への案内機能を担うのが最良であると考えている。
  • 市としての観光案内所3箇所の位置付けと、それとは別に外宮前観光案内所の人件費を半分見ることの位置付けに、疑問点を感じる。また、観光協会への特命となっているが、例えば観光販売システムズなど新しい事業者へのきっかけなどをどのように考えているか。
    ⇒外宮前観光案内所は、観光ボランティアの拠点となっている。ボランティアへの支援が今までなかったことから、案内所としての支援ではなく、観光協会の機能アップという点で支援となるのではないか。また、観光販売システムズは、どこの商品でも広く取り扱える会社として現在も広く活用しており、検討は行った。また、内宮前に伊勢志摩地域の観光案内所として、鳥羽市の案内所がある。特定の事業者へは難しいと考えており、公共性を持たせたいと考えていること、当初予定していた着地型商品等を販売しないため、観光協会への特命での業務委託とした。
  • 3年間の随意契約について、必要性をどのように考えるのか。他の方法も考えられるのではないか。
    ⇒安定的な雇用の面を見込むため、3年間とした。
  • 今回の提案では、今の環境と変わらないのに3年契約とする点について、今後の展開を考えたとして、単年度で考えていくことはできないか。
    ⇒単年度での委託も検討は行ったが、最終的に経済情勢のこと、安定した雇用のことを考えて、3年とした。
  • 雇用を見るための事業ではないので、柔軟に対応できるように単年での契約でもいいのではないか。
  • 収益事業は、一切できないのか。
    ⇒例えば、花火の席の取り扱いなどはお願いできると考えている。駅の中であることからJRから手荷物預かり、コインロッカーなどはやめてほしいといわれている。
  • 収益事業について、どの程度のものが取り扱うことができるのか、調べてほしい。
  • 観光案内所への案内板の設置について、伊勢市駅近鉄側への設置協議をお願いしたい。また、県道からの駐車場や誘導サインの検討もお願いしたい。
  • 伊勢市駅案内所について、外宮前の観光ボランティアの予約ができないか。メリットとなることや付加価値となるものを見つけ、整理すること。また、駅前でおもてなしを行っているグループとの連携など検討してほしい。
資料 付議事項書(伊勢市観光案内所について)(55KB)(PDF文書)