本文にジャンプします
メニューにジャンプします

施設概要と管理運営方法

  • English
  • Português
  • 中文
  • サイトマップ
  • サイトの使い方
  • サイトの使い方(スマートフォン版)
  • ふりがな
  • 色変更
  • 本文を 音声で聞く
  • 文字を大きくする
  • 拡大方法の説明
  • 文字を元に戻す
施設概要と管理運営方法

 

施設名 伊勢河崎商人館
場所 伊勢市河崎2丁目25番32号
敷地面積 1,962.79平方メートル
延床面積 1,057.86平方メートル

商人館から見た本通り

設置目的


 伊勢河崎商人館は、以下の目的をもって設置しています。

目的

 以上の相乗効果により、地域の活性化と振興を図っていくことを目的としています。
 つまり、歴史的・文化的所産である建造物を将来に守り伝え、積極的な役割を果たして今に活かす取り組みを行っています。

整備概要

 平成11年に旧商家「小川酒店」の土地を買収(建物は寄贈)し、基本計画等策定の後、平成13・14年の2ヵ年に渡って整備工事を行いました。そして、平成14年8月25日に開館しました。

事業期間 平成11年度~平成14年度
整備費 全体事業費 457百万円
土地購入費 176百万円
建築設計費  17百万円
工事監理費   4百万円
工事請負費 260百万円
開館式典の様子

開館式典の様子

施設の活用内容

商人館は複数の建物で構成されており、多種の用途に活用しています。
<主な活用内容>
 河崎を中心とした歴史文化を紹介する展示室
 会議室、茶室、イベント蔵(講演会・コンサート等)の貸室
 各種業者が一坪単位で店を並べる商人蔵


<各施設の概要>
鳥瞰図
鳥瞰図(番号は下表に対応)
No. 施設の名称 施設の呼称 建築面積 (平米) 建設年代 活用内容
1 主屋 母屋 205 明治中期 事務室、受付、貸室
2 離れ 河崎文庫 15 明治中期 倉庫(書庫)、閲覧室
3 南蔵1 商人蔵壱の蔵 66 慶応3年(1867) 貸室
4 南蔵2 商人蔵弐の蔵 81 明治25年 貸室
5 南蔵3 商人蔵参の蔵 41 明治25年 貸室
6 北蔵1 河崎角吾座 97 明治中期 貸室(講演会・コンサート等)
7 北蔵2 河崎まちなみ館 102 明治中期 展示室
8 内蔵1 収蔵庫 31 天保年間(1830~1843) 倉庫
9 内蔵2 内蔵資料館 25 天保6年(1835) 展示室
10 サイダー検査室 旧サイダー検査室 12 昭和初期 控室等
11 応接室及び前室 商人倶楽部 9 大正期 展示室等
12 サイダーろ過施設 旧サイダーろ過施設 3 昭和初期
13 主屋別棟 離れ 58 倉庫等
14 野外トイレ 野外トイレ 53 トイレ

展示室 茶会の様子
展示室(河崎まちなみ館) 茶会の様子(茶室)
   
コンサートの様子 商人蔵の様子
コンサートの様子(河崎角吾座) 商人蔵の様子

国の登録有形文化財への登録

 商人館の前身である「小川酒店」は、河岸問屋街・河崎の代表的商家のひとつでした。
 国土の歴史的景観に寄与し、造形の規範となっているものとして、「主屋」等10件が平成13年8月28日に、「応接室及び前室」と「サイダーろ過施設」が平成13年11月20日にそれぞれ国の登録有形文化財に登録されました(全14件中12件)。

登録有形文化財プレート

登録有形文化財プレート

管理運営の形態

 伊勢河崎商人館は、特定非営利活動法人 伊勢河崎まちづくり衆に管理を委託し、市初の公設民営施設としてスタートしました。
 施設の維持管理業務、それに要する経費負担、館のPRや展示業務などへの支援は市が行いましたが、それ以外の管理運営業務は伊勢河崎まちづくり衆が行ってきました。
 平成18年9月からは指定管理者制度を導入し、「伊勢河崎商人館条例」、「同条例施行規則」、「伊勢河崎商人館の管理に関する基本協定書」に基づき、施設の維持管理業務も含め、引き続き伊勢河崎まちづくり衆が管理運営を行っています。

観覧料金と利用料金の取り扱い

 条例においてそれぞれの料金設定上限額を定めており、この範囲内で管理受託者が料金を設定し、その収入についても管理受託者が収受することとしています。
 市から管理受託者に対する委託料は支出しておらず、これらの収入等を管理運営費に充当するシステムとなっています。
商人蔵弐の蔵と参の蔵 中庭

商人蔵弐の蔵と参の蔵

中庭(左:茶室、右:内蔵資料館)

 

河崎のまちづくりへ

伊勢河崎商人館トップページへ戻る