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伊勢市景観計画

伊勢市景観計画

 本市固有の豊かな自然風土や個性あふれる歴史文化に育まれた景観は、市民共有の財産です。先人から受け継いだ豊穣の地であり、日本文化の源泉、「心のふるさと」であるこの伊勢を、私たちの手で守り、つくり、育て、そして次世代に継承していくことを目的として、本市は、平成20年3月1日に景観行政団体となり、平成21年5月1日に景観計画を策定し、同年10月1日から運用しています。また、平成25年1月30日には伊勢市景観計画の変更告示を行い、二見町茶屋地区の景観形成基準の変更等について、同年4月1日から運用しています。

 平成29年11月1日には2回目の変更告示を行い、太陽光発電施設を届出対象工作物に位置づけ、平成30年1月1日より運用を開始します。これにより、同年2月4日以降に現地着手するものについては、届出が必要となります。

基本理念


 神宮の社殿は白木の建築であり、「生成り」の良さ、つまり素材そのものの良さを生かした建築です。そこで、神宮のお膝元である本市では、建築物の建築等において木材や石等、素材の良さを生かした意匠とする等、「生成り」の良さを生かすことをテーマとします。


景観計画区域


 伊勢市景観計画では市全域を景観計画区域とし、次の3つの地区に区分して、良好な景観の形成を図ります。

景観計画区域図

一般地区


 景観計画区域のうち、沿道景観形成地区又は重点地区として指定していない区域を一般地区とします。


沿道景観形成地区


 景観計画区域のうち、次の項目に該当する道路端又は鉄道敷地端から両側15m以内の区域を沿道景観形成地区として指定し、沿道の良好な景観の形成を図ります。

  • 観光交流拠点へ誘う道路又は鉄道
  • 地域固有の景観が形成されている道路 

沿道景観形成地区


重点地区


 景観計画区域のうち、次の項目に該当する区域を重点地区として指定し、特色ある景観の形成を図ります。

  • 歴史的まちなみ(本市固有の建造物、史跡、遺跡等と周囲の景観が一体となって、伝統と文化を形成しているものをいう。)の景観を保全すべき区域
  • 賑わいのある景観を保全又は創出すべき区域
  • 自然景観、眺望景観を保全すべき区域

 次の2地区を重点地区として指定します。

○内宮おはらい町地区(景観地区重複指定)

内宮おはらい町地区区域

なお、内宮おはらい町地区は都市計画法に基づく「景観地区」にも重複指定しています。

内宮おはらい町地区周辺の都市計画については、「景観地区・内宮前の高度地区の都市計画について」 をご参照ください。

○二見町茶屋地区

二見町茶屋地区区域

届出等について

 伊勢市景観計画に係る届出および景観地区における認定申請については、

 「伊勢市景観計画に係る届出制度」(別ページへのリンク)をご覧ください。

伊勢市景観計画及び伊勢都市計画景観地区に関する条例

平成21年10月1日(伊勢市景観計画運用開始)以前の取組について

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