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一人親家庭等医療費助成制度

一人親家庭等医療費助成制度

【制度の概要】

 <伊勢市福祉医療費受給資格証 一人親家庭等>をお持ちの方が、健康保険証(国民健康保険または社会保険、後期高齢者医療制度等)を利用し、医療機関(医薬分業の場合は、医療機関と調剤薬局)を受診した際に、窓口でお支払いをされた保険適用分の医療費相当額が、後日払い戻される(=助成)制度です。
 子ども医療費助成制度とは異なり、児童の母または父、またはそれに代わる保護者も助成対象となります。
 所得制限等の条件を満たせば、児童の18歳年度末まで、それぞれ資格が継続されます(年度更新有)。

※令和元年9月1日から小学校就学前の0歳から6歳のこどもについて、三重県内窓口負担無料化が始まります。

 詳しくは県内窓口給付無料化について pdf 557KBをご覧ください。

 

【対象者】

以下の条件を満たす方が、医療費助成資格対象者となります

  • 伊勢市に住民登録のある方
  • 「国民健康保険」または「社会保険」、「後期高齢者医療制度」にご加入されている方
  • 児童扶養手当」または「年金」を受給されている方
  • 本人、及び扶養義務者(※)の所得が、定められた所得制限限度額未満の方
    (※)児童の父または母のほか、同居している祖父母、兄弟姉妹などが扶養義務者とされます
  • 生活保護法による保護を受けていない方

以下の医療費は助成対象外

  • 予防接種、健康診断、薬の容器代、診断書料、入院時の差額ベッド代など、健康保険が適用されない医療費
  • 入院時食事療養費の標準負担額
  • 学校等での負傷により、日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度の対象となる医療費
    ※同制度の給付が優先されるため、先に一人親家庭等医療費の助成を受けた場合は、返還して頂くことになります
  • 第三者行為(交通事故など)
  • ご加入の健康保険で、高額療養費、附加給付金に該当する場合は、その金額

<所得制限限度額(参考)> 

扶養親族などの数 本人所得額 扶養義務者等所得額
0人 1,920,000円 2,360,000円
1人 2,300,000円 2,740,000円
2人 2,680,000円 3,120,000円
3人 3,060,000円 3,500,000円
4人

 3,440,000円 

 3,880,000円 
5人 3,820,000円  4,260,000円 

所得制限限度額加算

  • 以後、扶養親族がひとり増えるごとに、380,000円加算
  • 特定扶養親族がある場合は、ひとりにつき150,000円加算
  • 老人控除対象配偶者または老人扶養親族ひとりにつき100,000円加算
  • 以後、扶養親族がひとり増えるごとに、380,000円加算
  • 老人扶養親族ひとりにつき60,000円加算
    ただし、当該老人扶養親族のほかに扶養親族等がないときは、当該老人扶養親族のうちひとりを除いた老人扶養親族ひとりにつき60,000円加算
 ※養育費の80%を所得に含めて判定されます
 ※扶養義務者の中で、最も高い方の所得で判定されます
 ※合計所得金額から各種控除を行った額が所得となりますので、上記金額は参考としてください
 

【新たに受給資格を申請する方法】

 一人親家庭等医療費助成制度の適用を受けるには、受給資格の申請を行い、受給資格証の交付を受けてください。

手続きが行えるとき

  • 児童扶養手当受給対象となったとき、または資格受給対象者が遺族年金等の年金受給者となったとき
  • 上記の状況にある方が、引越しなどで、住所を伊勢市に移したとき
  • 所得超過により、資格を喪失していた方の所得が、所得制限限度額未満となったとき など

手続きの場所

手続きに必要なもの

  • 「印鑑(認印)」
  • 受給対象者全ての方の「健康保険証」
  • 「預貯金通帳」
  • 配偶者と婚姻を解消された方は、「児童扶養手当証書」
    ⇒児童扶養手当の申請については、「児童扶養手当について」についてのページへ
    ⇒児童扶養手当の申請から証書交付までは、いくらか時間を要しますので、予め申請を行っていただき、後日児童扶養手当証書をご持参いただきます
  • 遺族年金、または障害年金等を受給されている方は、「年金証書」
  • 児童が、こども医療費助成を受けている場合は、「こども医療費受給資格証」
  • 個人番号カード又は通知カード

 ※ 世帯状況等により他の書類が必要になる場合があります。

手続きを行う方

 受給対象となる子の保護者または、親族等(委任状不要)が行ってください。なお、親族等が手続きを行う場合は、来庁者の身分証明書(運転免許証など)とご印鑑(認印)も併せてお持ちください。

申請が遅れた場合

 特段の事由がある場合を除き、資格取得可能時から1ヶ月以上経過した資格申請による受給資格開始は、申請月の初日からとなりますので、遅延なく申請をされることをお勧めいたします。

【医療機関で受診されるとき】

三重県内の医療機関で受診される場合

  • 医療機関で受診されるときには、必ず健康保険証と一緒に、黄色の受給資格証をご提示ください
  • 医療機関では、自己負担額をお支払いください
  • 受給資格証情報に基づき、医療機関から、月毎の医療点数の報告があり、助成処理を行います
    ※受給者は、原則、受給資格証を提示し、自己負担額をお支払いされるだけで、その他の手続きは必要ありません

【医療費助成の流れ】医療機関で黄色の受給資格証を提示 ⇒ 医療機関から医療点数の報告 ⇒ 助成処理
 ※上記は最短でも受診月から2ヶ月要します

三重県外の医療機関で受診される場合

  • 受給資格証は使用できません
  • 医療機関で、お支払いされた際の領収書(医療点数が記載され、医療機関の受領印があるもの)の原本と受給資格証をお持ちのうえ、上記 「手続きの場所」にお越しください 

【助成額】

 医療機関でお支払いをされた、保険診療分の自己負担額を月に1度、指定口座に振り込みます。お振込と同時に、支給決定通知(振込明細)を郵送いたしますので、受診された医療機関や受診月、支給額ご確認ください。

  • 医療機関でのお支払い時には、端数処理を行う場合がありますので、月合算での医療費では、実際にお支払いされた額と異なる場合もあります
  • 医療機関からの報告が遅延なく行われた場合は、受診月の2ヵ月後の月末日に(末日に金融機関が休業の場合は、前営業日)指定口座への振込を行います

医療費が高額になったとき

 1ヶ月の医療費が高額になった場合は、加入している健康保険組合等から、「高額療養費」や「附加給付金」が、一人親家庭等医療費とは別に支給されることがあります。この場合は、それらの額を除いた額を助成いたします。
 ※「高額療養費」、「附加給付金」の申請方法については、ご加入の健康保険組合等にお問合せください 

【資格の更新について】

  • 一人親家庭等医療費助成制度には、所得制限があり、1年ごとに受給資格更新が必要なため、資格の有効期間は、9月1日から翌年の8月31日までとなっています(18歳年度の方、また、末子が18歳年度の父または母、及びそれに類する方の資格期間は3月31日まで)
  • 受給資格更新を行い、引き続き資格を有する方には、9月1日以降の受給資格証を8月下旬から順次郵送いたします
    ※児童扶養手当受給者の方は、こども課に提出された現況届の内容等を審査し、順次、郵送いたします
  • 本人、扶養義務者の所得超過などにより、資格を喪失される方には、8月下旬をめどに、その旨の通知を郵送いたします
  • 特に更新の手続きの必要はありませんが、本人、扶養義務者の所得が分からない場合等(※)は、その旨の通知を郵送いたします
    (※)→ 本人、扶養義務者が、所得状況等の申告を行っておらず(未申告)、所得が分からない場合 など 

【届出が必要なとき】

以下の場合は、必ずお届け出をお願いいたします
  • 加入している健康保険証の内容に、変更があったとき
  • 振込口座を変更されるとき
  • 住所を変更されるとき
  • 氏名が変わったとき
  • 伊勢市から転出するとき
  • 婚姻されたとき(事実上、婚姻関係と同様にある場合を含む)
  • 世帯員に変更があったとき
  • 受給資格証を紛失したとき
  • 対象者が亡くなられたとき

お手続きの際には、ご印鑑、受給資格証のほか、変更内容が分かるものをお持ちください。