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退職者医療制度

退職者医療制度

 長年、会社などに勤めて退職した方で、厚生年金や共済年金の支給を受けている方と、その扶養家族の方は、65歳になるまで、「退職者医療制度」が適用されます。

 これは、被用者保険のOBたる高齢の退職者が現役時代に被用者保険に対してなされた貢献を前提に、世代間の連帯の理念に基づき、被用者保険の保険者が共同で退職者の医療給付費を負担しようとする制度ですので、対象となられる方は、必ず、届けていただきますようお願いします。

 伊勢市では、毎年10月の保険証の更新時期に、年金受給権者データをもとに、該当される方を職権で退職者医療制度へ移行し、新しい保険証を交付しています。

※平成20年4月から後期高齢者医療制度が始まったことに伴い、退職者医療制度は段階的に廃止されますが、経過措置として、平成26年度までの間における65歳未満の退職被保険者等が65歳になるまで存続されるものです。

(注)従来、この退職者医療制度の適用は、被保険者本人からの届出及び年金証書の写しが必要でしたが、国民健康保険法施行規則の改正により、平成15年4月から、被保険者の届出がない場合、該当者を市が職権で退職者医療制度へ移行することが義務付けられました。 

退職被保険者(本人)となる方

 国民年金を除く、厚生年金、共済年金などの被用者年金の加入期間が20年以上(または40歳以降10年以上)あって、老齢厚生(退職共済)年金、老齢(退職)年金、通算老齢(退職)年金などの受給権が発生している方

被扶養者(家族)となる方

 退職被保険者本人の配偶者、三親等内の親族で、退職被保険者本人と同世帯で、主として被保険者本人により生計を維持している方(ただし、年間収入が60歳未満で130万円以上、60歳以上で180万円以上ある方は対象とはなりません。)

届け出の方法

 退職者医療制度に該当する方は、次のものを持って、届け出てください。該当日は、年金の受給権が発生した当日からです。

届け出に必要なもの

  • 国民健康保険(国保)の保険証
  • 印鑑
  • 退職者本人に該当する場合は、年金証書または年金の裁定通知書(年金手帳ではありません。)
  • 世帯主と対象者の通知カードまたは個人番号カード、来庁者の身分証明書

届出場所

本庁医療保険課、各総合支所生活福祉課、各支所

その他

 医療機関で支払う自己負担額は、一般被保険者と同じです。

 なお、国保料も一般被保険者と変わりありません。