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伊勢市全市博物館構想

伊勢市全市博物館構想

 伊勢市では、市全域に広がる文化資産を有効活用し、伊勢らしい文化的なまちづくりを進めるため、平成20年5月に「伊勢市全市博物館構想」を策定し、この構想に基づき、取り組みを進めています。

全市博物館とは?

 一般的に「博物館」とは、資料を収集・保存・展示する施設を指します。しかし、美しい自然や町並み、祭りや伝統の技といった文化資産は市全域に広がっており、博物館で扱うには限界があります。また、既存の博物館は個々に活動してきたため、活動内容や情報発信などに差があり、市全体としての取り組みの活性化には結びつきにくい状況でした。
 このため、市では、伊勢市全体を大きな博物館としてとらえ、全域に広がる博物館や自然・文化資産などを相互に連携させて有効活用を図る「全市博物館」の考え方を取り入れることとしました。

 

全市博物館構想の取り組み ~場づくり・人づくり・まちづくり~

 全市博物館構想では、ボランティア学芸員や案内人などの人材育成や、関係する団体・個人が交流・連携する「伊勢まるごと博物館ネットワーク会議」などを通じ、個々にはできない事業を連携して進め、訪れた人がいろいろな文化と触れ合えるような文化的まちづくりを目指します。

 

具体的な取り組み例

  • 文化資産に関する情報を、誰もが活用しやすいように収集・整理します
  • 伊勢まるごと博物館ネットワーク会議での連携を深め、さまざまな情報の整理と 効果的な発信を行います
  • ボランティア学芸員や案内人の養成講座を開催し、市民が主人公となって地域の 文化資産を発掘・収集・展示できるようにします

 

伊勢市全市博物館構想のイメージ

 

これまでの取り組み

 伊勢市民だけでなく、伊勢市を訪れる方々にも市内の博物館を知っていただくため、「伊勢まるごと博物館」マップを作成し、市内の博物館等で配布を始めました。
 また、博物館構想の基本的な考え方である「人づくり」を推進するため、郷土学習に携わる小学校教員を対象に社会科副読本に登場する偉人や史跡を現地に赴いて学ぶ講座や、地域の文化遺産の掘り起こしや情報発信を図る方々を対象に案内人養成講座を開催しました。
 広報いせでは、市内の博物館全42館の紹介や、「伊勢まるごと博物館だより」として、市内の各博物館の企画展の様子等をご案内しています。


構想の詳細につきましては、下記ダウンロードをご覧ください。