新型コロナウイルス感染症関連(国民生活センター)

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ページ番号1008994  更新日 令和2年3月26日

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国民生活センターからの新型コロナウイルス感染症関連情報です。
正確な情報に基づいて冷静に行動してください。

新型コロナウィルスお役立ち情報(外部サイトリンク)

感染症に関連した消費者トラブル回避のために[NEW]

令和2年3月25日、中央省庁より、注意喚起のためのリーフレットが公表されました。

リーフレットの内容

  • 不審なメールによるフィッシング詐欺
  • 借金問題の相談先や経済的支援に関する取り組みの情報
  • 身に覚えのない商品の送り付けに関する対応方法

※下記リンクをクリックすると外部サイトでPDF(780KB)が開きます

マスクの転売禁止

「国民生活安定緊急措置法施行令の一部を改正する政令」が閣議決定されました。
本政令に基づき、2020年3月15日以降、マスクの転売行為が禁止になります。
これは個人も対象であり、購入価格を超える価格でマスクの転売を行った場合、処罰の対象となります。
違反者には1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金が科せられます。

新型コロナウイルスに便乗した悪質商法に注意!

新型コロナウィルスの影響を悪用した悪質商法の例

事例1)「マスクを送付する」「マスクの注文を受け付けました」というメールを送り、URL(リンク)を開かせる

新型コロナウイルス感染症に関し、地方公共団体からの発信を装った不審なメールが確認されています。
世界保健機構(WHO)をかたって寄付を募る詐欺メールや、「マスクを無料送付します。」とメッセージで送付されるフィッシングメール(情報を搾取するメール)の報告もあります。
 

事例2)「感染予防策」というメールを送り、コンピューターウィルスの入ったファイルを添付する

存在しない「国立感染症予防センター」からの発信を装った不審なメールが確認されています。添付ファイルを開封することで、個人情報や資金などを搾取される可能性があります。

不審なメールがあった場合には、添付ファイルを開封したり、URLをクリックしたりせず、直ちに削除するようにしてください。

 

事例3)「金が値上がりする」と訪問販売で出資を持ち掛ける

「コロナウィルスが水道管に付着している。除去するのに数万円かかる。」と水道業者を名乗った不審電話があった、という報告もあります。
国民生活センターによると、2月頃からこのような不審な勧誘(セールスの訪問や電話)が増えてきたようです。
新型コロナの感染拡大などで強い不安を感じている時には、だまされる確率が高くなるそうです。
知らない相手からの突然の訪問やメールには対応しないなど、十分に注意してください!

 

先日トイレットペーパーをインターネットで購入しようとしたら、送料が5000円でした!
よく表示を読まないで間違って注文した場合でも、インターネットショッピングはクーリング・オフできません。
また、店舗により注文後はキャンセルできない、という場合もあります。皆さん気を付けてください!

新型コロナウルス関連で多い相談事例

事例1)マスクはどこに売っているのか?

現在、店頭ではマスク・消毒液などの品薄状態が続いております。
各店舗の入荷状況や入荷予定などを、消費生活センターで確認することはできません。
新型コロナウイルス感染症に関する予防法としては、一般的な衛生対策として、咳エチケット(注1)や手洗いなどを行っていただくことが推奨されています。
特に、感染していない健康な人は、咳や発熱等の症状のある人に近寄らない、人込みの 多い場所に行かない、手指を清潔に保つといった行動をとることが重要です。(消費者庁HPより)

(注1)咳エチケットとは、症状がある人が、咳・くしゃみによる飛沫の飛散を防ぐために不織布性マスクを積極的に着用することをいいます。

マスクについては、厚生労働省及び経済産業省が関係団体に増産など安定供給について要請を行い、毎週1億枚以上のマスクを届けられるようになっております。また、転売目的の購入は望ましくなく、御配慮をお願いいたします。消費者の皆様におかれましては、風邪や感染症の疑いのある方などマスクが必要な方たちに届くよう、御理解・御協力と冷静な御対応をお願いいたします。(消費者庁HPより)

世界保健機関(WHO)でも2月29日までに、新型コロナウイルスの感染予防に向けたマスクなどの適切な使い方の指針を公表しています。せきやくしゃみといった症状がない人は予防目的で学校や駅、商業施設など公共の場でマスクを着用する必要はないとして、供給不足に拍車を掛けないためにも過度の使用を控えるように、呼びかけています。指針によると、一般人でマスクが必要なのは、せきやくしゃみなどの症状がある人で、飛沫(ひまつ)感染の防止に効果があり、こうした人を自宅で看病する家族らにも有効とのことです。

事例2)トイレットペーパーやティッシュペーパーはどこに売っているのか?

トイレットペーパーなどが不足しているという情報が、SNS等で広がっていますが、トイレットペーパーは100%近くが国内生産であり、十分な在庫があることが経済産業省や厚生労働省のホームページにおいて公表されています。詳細は、下記外部リンクで確認してください。
店頭での品不足は、消費者による買い占めが原因です。
消費者の皆様には、安心して落ち着いた行動をお願いするとともに、買占めや転売などの行為によって、必要な方にトイレットペーパーなどが届かないといったことがないように、ご理解とご協力をお願いいたします。

事例3)新型コロナウィルスの影響で旅行をキャンセルしたら、キャンセル料がかかると言われた。

有料イベントや旅行のキャンセルに関する相談が、各地域の消費生活センターに寄せられています。有料イベントの参加や旅行をキャンセルしようとする場合は、返金の取扱いなどを主催者に確認してください。

パック旅行

公官庁の発表などにより旅行会社の判断で旅行が中止になった場合はキャンセル料がかからないが、申込者が新型コロナウィルスへの感染が不安なのでキャンセルしたいという場合は、所定のキャンセル料が必要というケースが一般的ですパンフレットやホームページなどで旅行規約を確認してください。

航空券

LCCや早割などでチケットを購入した場合、規約ではキャンセル不可となっているケースが多いです。旅行先が渡航禁止になっている場合など、個別に対応しているケースもありますので、航空会社に相談してください。

飲食店の予約・有料イベント・卒業式の袴のレンタル

利用規約がある場合(申込時に渡されている場合・HPで公開されている場合)は、規約のキャンセル条項を確認してください。キャンセル料が不当に高額と思われる場合は、消費生活センターにご相談ください。
利用規約がない場合は、請求の根拠と今回のキャンセルに伴う実際の損失の明細を出してもらい、キャンセル料減額の交渉をしましょう。

新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)[厚生労働省]

問18 マスクをした方がよいのはどのような時ですか?

咳やくしゃみ等の症状のある人は積極的にマスクをつけましょう。予防用にマスクを着用することは、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混み合っていない限り、マスクを着用することによる効果はあまり認められていません。

問19 マスクが手に入りにくいですが、いつになったら手に入るようになりますか?

マスクは、国内メーカーで24時間の生産体制を敷いており、2月中には毎週1億枚を超える供給が確保される見込みです。また、輸入量も増やしています。できるだけ早く品切れが緩和されるよう、更なる増産を働きかけています。
メーカーが生産・輸入したマスクは、医療体制を確保して治療を進展させ、同時に公共の場での感染の拡大を防ぐ観点でも重要な物資です。医療機関、高齢者が多く利用する施設、あるいはバスやタクシーなど公共交通機関などにおけるニーズに応えつつ、優先的に出荷せざるを得ない側面もあることから、店頭に並ぶまでには一定程度の時間を要することにご理解ください。
また、転売目的での購入はやめてください。あわせて、不要不急の買いだめを控えていただくよう、御理解・御協力をお願いします。
※マスクの生産・輸入・販売の状況は、経済産業省ホームページ(下記参照)にて逐次発信していますので、そちらもご覧ください。

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伊勢市消費生活センター(商工労政課内)
〒516-8601
三重県伊勢市岩渕1丁目7番29号
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ファクス:0596-21-5651
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