2020年10月6日 トイレ修理で思わぬ高額請求

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ページ番号1010524  更新日 令和2年10月6日

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『緊急時駆け付けサービス』でのトラブルによる相談が増えています

見守り新鮮情報:トイレ修理で思わぬ高額請求
国民生活センター[見守り新鮮情報] 第364号

相談事例

トイレが詰まったので、インターネットで『業界最安値』『24時間受付中!出張・見積り・相談無料』『修理は880円から』と書かれたウェブサイトを見つけ、電話で修理を依頼した。すぐに作業員が来て見てくれたが、「便器を取り外す必要がある。40万円ほどかかる。」と言われた。トイレが使えないと困るので修理をしてもらったが、やっぱり高額だ。なんとかならないか。

 

伊勢市消費生活センターより

『トイレ修理』『水漏れ修理』『鍵開け』『害獣・害虫駆除』などの『緊急時駆け付けサービス』をインターネットで検索した事業者に依頼したが、「高額な料金を請求された。」「ずさんな工事をされた。」「解約時にキャンセル料を請求された。」などのトラブルが増えています。

愛知県では、トイレ詰まりの高額請求トラブルに関する相談が、2020年4月から8月までに40件(前年同期は10件)あったとして、9月10日注意を呼びかけました。「インターネット広告や郵便受けに投函されていたマグネット広告で知った業者に慌てて修理を依頼したところ、高額な費用を請求された。」という相談が多数寄せられているそうです。

 

対策方法

  1. 広告をうのみにしない
    修理を依頼する前に「見積料金」「出張料金」「夜間料金」「点検料金」などが必要なのか、「見積もりが高額な場合はキャンセルできるか」「キャンセルした場合は、キャンセル料は必要か」などを必ず確認しましょう
    作業に取り掛かる前に、見積もりは必ず書面でもらいましょう
  2. 日ごろから信頼できる業者を探すなど、情報収集しておきましょう
    自宅の止水栓の位置と締め方も確認しておきましょう
  3. 必ず複数社から見積もりを取り、業者の選定を慎重に行いましょう
  4. サービスや料金に納得できない場合は、きっぱり契約を断りましょう
  5. 困ったときは消費生活センターに相談しましょう

事業者に依頼して来てもらい、工事完了後に「請求書を受け取ったが、やはり高額ではないか。」という相談が多くあります。消費者が事業者に工事を依頼し、自宅に来てもらった場合は、クーリング・オフの対象外です。トイレ詰りの場合、工事完了後では「必要のない工事だったのではないか。」と主張しても、証明できません。見積もり金額を了承して契約が成立している場合、支払いを拒否することは困難です。必ず契約前に、工事内容や金額を確認してください!

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このページに関するお問い合わせ

伊勢市消費生活センター(商工労政課内)
〒516-8601
三重県伊勢市岩渕1丁目7番29号
東館3階
電話:0596-21-5717
ファクス:0596-21-5014
伊勢市消費生活センター(商工労政課内)へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。