2021年3月8日 お店で買ったものは『クーリング・オフ』できません!

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ページ番号1011580  更新日 令和3年3月8日

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見守り新鮮情報 第387号(国民生活センター)

〔画像〕見守り新鮮情報:店舗での買い物はクーリング・オフできません

クーリング・オフとは

訪問販売や電話勧誘販売・訪問購入など、事業者側からの不意打ち的な勧誘により契約した場合などに、一定の期間内であれば無条件で申し込みの撤回や契約を解除できる制度です。

店舗販売や通信販売は、自分の意志で店舗やサイトに行き、自由に商品を選んで買っているので、クーリング・オフはできません。

インターネットショッピングで、『注文受付後のキャンセルはできない』ということが、適切に表示されていた場合は、注文後のキャンセルはできません。商品を受け取り拒否しても、解約したことにはなりません!特にスマートフォンで注文した場合、「よく表示を読んでいなかった。」という相談が非常に多いので、注意してください。

内職商法や催眠商法、マルチ商法、キャッチセールス、アポイントメント商法などもクーリング・オフできる場合があります。「しまった!」と思ったら、できるだけ早く消費生活センターに相談してください。

※お店のサービスで、未使用・未開封の商品に限り、レシートがあれば返品や交換を受け付けてくれるところもあります。

補聴器トラブルを防ぎましょう

国民生活センターチラシ:補聴器トラブルを防ぎましょう

アドバイス

『補聴器を買ったが、合わないので返品したい。』という相談が増えています。事業者に返品したいと申し出ても、断られるケースが多いのが現状です。

  1. 「聞こえにくいな」と思ったら、まずは専門医(耳鼻咽喉科)に相談しましょう
  2. 「聞こえ」の状態は個人によって異なります
    補聴器にはさまざまなタイプ(耳あな型、耳かけ型、ポケット型、メガネ型など)があり、「聞こえ」や「使いやすさ」が自分にあった機器であるかどうか、試用して、しっかり確認してから選ぶことが大切です。
  3. 補聴器を使用するにあたり、購入前・購入後の聞こえの調整や定期的な清掃などのアフターケアが必要です
    販売側の専門性やメンテナンス体制も、補聴器を購入・契約する際の重要なポイントとなります。
  4. 通信販売は試用ができず、返品も受け付けられない、といったトラブルになるケースがあります
    購入前に返品条件や、お試し期間があるか、事業者の連絡先などを必ず確認しましょう。偽サイトに騙されて、注文したが商品が届かないといった事例もあります。
  5. 必要に応じて落下防止用ストラップの利用や紛失補償を検討するなど、紛失にも気を付けましょう
    新型コロナウイルス感染症の影響でマスクをする機会が増えていますが、「マスクを外すときに補聴器が外れて紛失した」という事例も見られます。

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このページに関するお問い合わせ

伊勢市消費生活センター(商工労政課内)
〒516-8601
三重県伊勢市岩渕1丁目7番29号
東館3階
電話:0596-21-5717
ファクス:0596-22-5014
伊勢市消費生活センター(商工労政課内)へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。