2020年6月16日_伊勢市内で特殊詐欺事件発生!

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ページ番号1009917  更新日 令和2年6月18日

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「流出した個人情報を削除する」「個人情報の登録を解除する」という電話に注意!

事件の概要

  1. 『犯罪センターのクロキ』
    令和元年11月初旬、伊勢市内の80歳代女性宅に『犯罪センターのクロキ』から電話がかかってきた。「あなたの個人情報が悪用され、いくつかの会社に登録されています。解除しますか。」なとど言われたため、解除を依頼した。後日、「アシストのみ解除できなかった。」との連絡があった。
  2. 『アシストのアオシマ』
    その後、『アシストのアオシマ』から電話があり、会員番号を教えられ、「福島のNPO法人に会員登録を変更することで解除できる。」と教えられた。
  3. 『NPO法人会長のカモシタ』
    後日、『NPO法人会長のカモシタ』から電話があったので、『アシストのアオシマ』に教えられた会員番号を伝えた。
  4. 再び『アシストのアオシマ』
    後日、『アシストのアオシマ』から電話があり、「『NPO法人会長のカモシタ』さんが会員登録変更前に商品を購入し、逮捕された。あなたが逮捕されないためには監督官庁にお願いする必要がある。問題解決のためには現金と示談金が必要だ。問題が解決すれば全額返金される。」と言われた。

    その話を信じ込んでしまい、令和元年11月15日頃から翌年1月24日夕方までの間、伊勢市の食品店駐車場において、アシストの社員を名乗る男に、7回にわたり現金を手渡し、また、弁護士費用名目で、伊勢市の金融機関ATMから指定された口座に7回にわたり、現金を振り込み、だまし取られた。

消費生活センターより

今回の犯人は1から3の手間をかけ、この2週間ほどの間に、被害者が犯人の話を信じていること、誰にも相談しないことを確認していたようです。この女性はひとり暮らしだったとのことでした。
今回の事件は、不審に思った銀行から女性宅に電話があり、詐欺に気付いたそうです。

伊勢市消費生活センターにも今月、『全国防犯協会連合会のツダ』から「個人情報が漏れているので削除してあげる」という電話があった、という相談がありました。※実在する類似名称の団体とは関係ありません
詐欺師たちは次の被害者を物色中です!ご注意ください!

電話を受けた本人は、あせってしまい、正常な判断力を失っている場合が多いです。
最近急に頻繁に外出するようになった、急に来客が増えたなど、何かおかしい、普段と様子が違うと気付いた近所の方の相談で詐欺被害に気付いたケースもあります。

深刻な被害になる前に、電話相談してください。

相談先

  • 伊勢警察署(0596-20-0110)
  • 局番なしの『188』(伊勢市消費生活センターが受付時間外の場合、国民生活センターにつながります。)
  • 伊勢市消費生活センター(0596-21-5717)
    (知り合いやご近所さんからの相談には、地域包括支援センターなどの関係部署と連携し、対応します。)

アドバイス

特殊詐欺被害の多くは、『自宅の固定電話にかかってきた電話』がきっかけとなり発生しています。

  • 自宅の固定電話は常に留守番電話にしておき、相手を確認してから電話に出る
  • 知らない番号からかかってきた電話には出ない
  • 携帯電話をお使いの方は、固定電話をしばらくの間休止にする

などの対策をしましょう。
お金がかかりますが、固定電話をナンバーディスプレイ機能や、防犯機能付きの電話に変えることも検討してみてはいかかでしょうか。
親が高齢の場合、実家の固定電話について、いちどよく話し合ってみてください。

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このページに関するお問い合わせ

伊勢市消費生活センター(商工労政課内)
〒516-8601
三重県伊勢市岩渕1丁目7番29号
東館3階
電話:0596-21-5717
ファクス:0596-22-5014
伊勢市消費生活センター(商工労政課内)へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。