第16回企画展「土器大解剖展2 経筒と瓦経」

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ページ番号1010156  更新日 令和2年7月31日

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令和2年7月31日(金曜)まで開催

写真:小町塚経塚出土 瓦経片(梵字)
【小町塚経塚出土 瓦経片(梵字)】

平安時代の終わり頃、伊勢市内に「経塚」と呼ばれるお経を埋納する施設が造営されました。造営に携わったのは、当時の伊勢神宮の神官である度会氏、荒木田氏であることが、経塚の出土遺物の線刻から知られています。神に仕えるはずの彼らがなぜ、経塚といった仏教的な施設の造営に着手したのでしょうか。そこには、当時の社会情勢の変化や、伊勢神宮神官たちの文化ネットワークの広がりが関係しています。
本展示では、市内経塚を紹介しつつ、伊勢神宮周辺の「仏さま事情」に迫ります。

 

展示概要

序章「伊勢神宮周辺の仏教寺院の創設」

写真:皇太神宮儀式帳(明和六年写本)
【皇太神宮儀式帳(明和六年写本)】

伊勢神宮周辺の仏教寺院の誕生として、大神宮寺逢鹿瀬寺跡について紹介します。

第1章「伊勢神宮神官の氏寺と経塚」

伊勢市内に造営されていた神宮神官たちの氏寺について紹介します。

第2章「市内経塚(1)蓮台寺滝ノ口経塚群」

写真:15号経塚出土陶製円筒(保元元年銘)
【15号経塚出土陶製円筒(保元元年銘)】

蓮台寺滝ノ口経塚群の出土遺物を紹介するとともに経塚について紹介します。

第3章「市内経塚(2)小町塚経塚」

小町塚経塚の出土瓦経と瓦経発見者である小森氏の書状について紹介します。

開催情報

開催期間

開催期間延長により、令和2年7月31日(金曜)まで

開催時間

午前9時から午後5時まで※総合支所の閉庁日(土曜日・日曜日・祝日)は休館

開催場所

伊勢市役所小俣総合支所1階郷土資料コーナー(三重県伊勢市小俣町元町540番地)

観覧料

無料

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このページに関するお問い合わせ

文化振興課
〒519-0592
三重県伊勢市小俣町元町540番地
小俣総合支所2階
電話:0596-22-7885
ファクス:0596-23-8641
文化振興課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。