大規模災害発生時の市議会の対応(議会BCP)

ツイッターでツイート
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1005346  更新日 令和2年3月26日

印刷大きな文字で印刷

伊勢市議会では、大規模災害の発生時には平成28年6月に制定した「伊勢市議会大規模災害対応基本方針」に基づき対応することとなっておりましたが、議会並びに議会事務局の「行動基準」をより明確にするため、令和元年10月「伊勢市議会業務継続計画」、いわゆる「議会BCP」を制定いたしました。

※BCPとは…
Business Continuity Planningの略で、災害などの緊急事態が発生したときに、損害を最小限に抑え、事業の継続や復旧を図るための計画のことです。

※伊勢市議会業務継続計画(議会BCP)制定に伴い、伊勢市議会大規模災害対応基本方針は廃止となりました。

伊勢市議会業務継続計画(議会BCP)の規定に基づき防災訓練を実施しました

写真:防災訓練の様子

令和2年2月17日に災害対応に対する意識の醸成と対応行動を習得するため、震度6強の地震発生及び大津波警報発表を想定した非常参集、安否確認を行う等の防災訓練を実施しました。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いホームページにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このホームページ(本ページを含む)は、役に立ちましたか?