産業建設委員会視察報告
令和4年度
日程
令和4年11月8日(火曜)~11月9日(水曜)
視察先及び目的
11月8日(火曜)岐阜県海津市「岐阜県スマート農業推進センターについて」
11月9日(水曜)神奈川県小田原市「小田原漁港交流促進施設(漁港の駅TOTOCO小田原)について」
概要
岐阜県海津市「岐阜県スマート農業推進センターについて」
岐阜県スマート農業推進センターは、スマート農業推進計画により令和2年6月18日に開所しました。センター内は、モデル温室(冬春トマトの独立ポット耕栽培システム等)、オペレーションセンター(スマート農業機器の展示、技術の体験、研修会、実演会)、実演ほ場の3施設で構成され、「情報集約・発信」、「技術の実証」、「技術研修」、「技術の普及」、「新技術の研究」を柱に、スマート農業の推進に取り組んでいます。視察においては、岐阜県における農業の現状、施設の概要、スマート農業の導入状況などの説明を受けました。

概要
神奈川県小田原市「小田原漁港交流促進施設(漁港の駅TOTOCO小田原)について」
小田原市では、小田原漁港特定漁港漁場整備事業計画により、令和元年11月に小田原漁港交流促進施設(TOTOCO小田原)が日本初の漁港の駅としてオープンしています。オープン前の平成30年7月に台風12号の高潮、高波等により被災、さらにオープン直後に新型コロナウイルス感染症が感染拡大するなど、前途多難なスタートとなりましたが、小田原市及び指定管理者の努力により、令和3年度は当初の目標を上回る来場者・売上となりました。さらに令和4年度は、令和3年度の来場者・売上を超える見込みであるとのことです。視察においては、小田原市の漁業・水産業の現状、TOTOCO小田原の概要、取組、またオープンからの実績などの説明を受けました。
※「TOTOCO小田原」の愛称は、小田原が抱く、自然豊かな漁場を表現し、魚(とと)の宝庫から「ととこ」と名付けられています。
