令和6年6月定例会 日程等
月日 |
曜日 |
時刻 |
内容 |
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6月17日 |
月曜 |
午前10時 | 本会議(議案の上程、提案説明等) |
6月18日 |
火曜 |
休会 | |
6月19日 |
水曜 |
休会 | 正午:質疑・質問通告締め切り |
6月20日 |
木曜 |
休会 | |
6月21日 |
金曜 |
休会 | |
6月22日 |
土曜 |
休会 | |
6月23日 |
日曜 |
休会 | |
6月24日 |
月曜 |
午前9時 | 議会運営委員会 |
6月24日 |
月曜 |
午前10時 |
本会議 (議案質疑・委員会付託並びに一般質問) ※休憩中:産業建設委員会、総務政策委員会 ※一部議案のみ(委員長報告、質疑、討論、採決) |
6月25日 |
火曜 |
午前10時 | 本会議(質疑・一般質問) |
6月26日 |
水曜 |
午前10時 | 本会議(質疑・一般質問) ※休会になりました |
6月27日 |
木曜 |
午前10時 | 産業建設委員会 |
6月28日 |
金曜 |
午前10時 | 教育民生委員会 |
6月29日 |
土曜 |
休会 | |
6月30日 |
日曜 |
休会 | |
7月1日 |
月曜 |
午前10時 | 総務政策委員会 |
7月2日 |
火曜 |
休会 | (議事整理)正午:討論通告締め切り |
7月3日 |
水曜 |
午前9時 | 議会運営委員会 |
7月3日 |
水曜 |
午前10時 | 本会議(委員長報告、質疑、討論、採決) |
※日程・時間・内容等については変更になることがあります。
令和6年6月市議会定例会議案
人事案件議案等の個人情報を含む議案は掲載しておりません。
- 令和6年6月市議会定例会議案(議案第62号から第86号・報告第1号から第4号) (PDF)(29.0MB)
- 令和6年6月市議会定例会追加議案(報告第8号) (PDF)(63.3KB)
- 令和6年6月市議会定例会発議案(発議第4号) (PDF)(110.8KB)
令和6年6月市議会定例会一般質問一覧
一般質問(通告順に掲載)
中村 功 議員
- ドローンについて
(1)ドローン活用の現状について聞きたい。
(2)ドローンについてどのように認識しているのか聞きたい。
(3)行政課題解決のため、ドローンの活用に取り組む考えはないか聞きたい。 - 有害鳥獣(猿)被害対策について
(1)被害と対策の現状について聞きたい。
(2)対策の課題について聞きたい。
(3)今後の新たな対策について考えを聞きたい。
川口 浩 議員
- 水道水から有機フッ素化合物(PFAS)が引き続き検出されていることについて、市の対応を聞きたい。
(1)4月の水質検査で、一部水源の原水において、検査開始以来最高の1リットル当たり24.0ナノグラムという数値が出ている。令和5年10月以来の検出値の変化をどう認識しているか。
(2)米環境保護庁が4月に策定した新たなPFAS規制は、PFASのうちぺルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)とぺルフルオロオクタン酸(PFOA)の規制値が1リットル当たり4ナノグラムであり、市の一部水源からの検出値は、この規制値を超えているが、どう受け止めるか。
(3)PFASの排出源を推定するため、河川、地下水の水質検査の実施が一層必要になったと認識しているが、市の考えはどうか。 - 「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律(女性支援新法)」の4月施行に伴う市の取り組みについて
(1)ドメスティック・バイオレンス(DV)、性暴力の被害者、家庭関係の破綻など困難を抱えた女性を対象とした市の相談・支援体制はどうなっているのか、どう変えていくのか、聞きたい。
(2)女性支援新法は市町村に基本計画を策定するよう努力義務を課している。市としてどう対応するか。
(3)行政とのつながりが薄い若年層にどのように支援の情報を届けていくのか、聞きたい。
三野 泰嗣 議員
- 複式学級の現状と課題について
(1)複式学級の学年構成、人数、授業の進行状況について伺いたい。
(2)複式学級の教育効果や課題について、市の認識を伺いたい。
(3)複式学級における教師への支援策について伺いたい。
(4)複式学級について、保護者や地域との連携の現状と、今後の方針について伺いたい。 - 人口流出の課題に対するIT企業の誘致について
(1)現在の人口動態について、特に若者の流出に関する具体的な数字や傾向を伺いたい。
(2)若者が伊勢で働き続けるための施策について伺いたい。
(3)IT企業を誘致する上での戦略について伺いたい。
野崎 隆太 議員
- 令和7年度使用の歴史教科書選定について
(1)令和6年度実施される教科書採択について選定方法の詳細を聞きたい。
(2)歴史教科書選定において重視することを聞きたい。
(3)伊勢市は日本史において欠かすことの出来ない神宮御鎮座の町である。授業の中で歴史における伊勢市の重要性や神宮について伝えることもシビックプライドの醸成につながると考える。認識を聞きたい。
(4)平成24年2月に教科書採択について公開質問状が出されている。改めてその後の検討状況や対応を聞きたい。
上村 和生 議員
- 火災被害軽減について
(1)県内・市内における火災発生状況と、人的被害状況について聞きたい。
(2)統計的に火災発生時の人的被害には、年齢による特徴があるのか聞きたい。
(3)市内における火災報知器の設置状況について聞きたい。
(4)火災報知器設置の有無で火災被害状況の違いがあるのか聞きたい。
(5)火災報知器設置のPR等はどの様に実施しているのか聞きたい。 - 小学校における教科担任制について
(1)小学校における教科担任制の導入開始から1年が経過するが、進捗状況等を聞きたい。
(2)小学校における教科担任制の導入開始から1年が経過する中で、どの様に評価しているのか聞きたい。
(3)小学校における教科担任制の導入開始から1年が経過する中で、見えてきた問題点・課題等について聞きたい。
(4)小学校における教科担任制の課題等に対して今後どのように進めていくのか聞きたい。
吉井 詩子 議員
- デジタル時代の子どもの権利と最善の利益について
(1)伊勢市の子どもたちのインターネット利用状況やネット依存の現状についてお聞きしたい。
(2)子どもの最善の利益のためのデジタル活用推進についてお聞きしたい。
(3)ネットで被害者にも加害者にもならないようにどのように啓発していくのかお聞きしたい。
(4)子どもをトラブルなどから守るAIアプリが開発されているが、研究する考えはないか。 - 依存症(アルコール、ギャンブル、薬物等)対策について
(1)依存症に関する正しい知識や情報の普及についてお聞きしたい。
(2)依存症は「孤立の病」ともいわれるが、伊勢市の孤独・孤立対策施策でどのように対応されているのかお聞きしたい。
(3)現在の相談体制が当事者、家族にとって相談しやすい環境かどうか、認識をお聞きしたい。
(4)依存症に関する予防教育についての認識をお聞きしたい。
楠木 宏彦 議員
- 「こどもまんなか実行計画2024」の推進について
(1)「こどもまんなか実行計画2024」が5月31日に決定された。こども計画の策定促進がうたわれている。策定のための体制はどのように考えているか。
(2)子ども施策を推進するために共通の基盤となる取り組みとして、まず、EBPMが挙げられている。これは、evidence-based policy making、つまり、エビデンスに基づき多面的に施策を立案し、評価し、改善していくことである。子どもの貧困、ヤングケアラー、学齢児童生徒の不登校および青年期のひきこもり、若年者の就労状況および就労支援などについて、施策推進のためには基礎的データ、エビデンスの収集から始めなければならない。実態はどう把握しているか。今後どのような手法で把握を進めるか。また、そこで明らかになった課題にどう取り組んでいくか。
(3)実行計画2024にある「こども・若者が権利の主体であることの社会全体での共有等」について、こども基本法や子どもの権利条約に関する普及啓発などが考えられるが、どのように進めていくか。
(4)学校教育に関しては、どのような課題があると認識しているか。 - 大阪・関西万博への子どもの参加について
(1)市内公立小中学校で、参加を決めているところ、検討しているところ、不参加を決めているところは、それぞれどれだけあるか。
(2)大阪・関西万博に伊勢市の子どもたちが参加する意義をどうとらえているか。
(3)このようなイベントに参加することは、カリキュラム上どう位置づくのか。
(4)大阪・関西万博は、準備が遅れており、ガス爆発事故も発生した。今なお危険であり、その他問題点が指摘されているところだが、教育委員会はどう認識しているか。 - マイナンバーカードと健康保険証の一体化について
(1)マイナンバーカードの伊勢市での取得率はどれほどか。
(2)マイナンバーカードへの保険資格の紐づけの割合はどれほどか。また健康保険証としての利用率はどうか。
(3)12月2日から現行の健康保険証が発行されなくなることについてどのように周知しているか。
(4)マイナンバーカードを所有していない人の資格確認書はどのように発行されるか。またその有効期間はどれだけか。
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