令和4年3月定例会 日程等
月日 |
曜日 |
時刻 |
内容 |
---|---|---|---|
2月21日 |
月曜 | 午前10時 | 本会議(議案の上程、提案説明等) |
2月21日 |
月曜 | 休会 | |
2月22日 |
火曜 | 休会 | |
2月23日 |
水曜 | 休会 | |
2月24日 |
木曜 | 休会 | 正午:質疑・質問通告締め切り |
2月25日 |
金曜 | 休会 | |
2月26日 |
土曜 | 休会 | |
2月27日 |
日曜 | 休会 | |
2月28日 |
月曜 | 午前9時 | 議会運営委員会 |
2月28日 |
月曜 | 午前10時 | 本会議(質疑・一般質問) |
2月28日 |
月曜 | 上記終了後 | 予算特別委員会 |
3月1日 |
火曜 | 午前10時 | 本会議(質疑・一般質問) |
3月2日 |
水曜 | 午前10時 | 本会議(質疑・一般質問)※休会になりました |
3月3日 |
木曜 | 午前10時 | 予算特別委員会 産業建設分科会 |
3月4日 |
金曜 | 午前10時 | 予算特別委員会 産業建設分科会 |
3月5日 |
土曜 | 休会 | |
3月6日 |
日曜 | 休会 | |
3月7日 |
月曜 | 午前10時 | 予算特別委員会 教育民生分科会 |
3月8日 |
火曜 | 午前10時 | 予算特別委員会 教育民生分科会 |
3月9日 |
水曜 | 午前10時 | 予算特別委員会 総務政策分科会 |
3月10日 |
木曜 | 午前10時 | 予算特別委員会 総務政策分科会 ※休会になりました |
3月11日 |
金曜 | 午前10時 | 産業建設委員会 |
3月12日 |
土曜 | 休会 | |
3月13日 |
日曜 | 休会 | |
3月14日 |
月曜 | 午前10時 | 教育民生委員会 |
3月15日 |
火曜 | 午前10時 | 総務政策委員会 |
3月16日 |
水曜 | 午前10時 | 予算特別委員会 |
3月17日 |
木曜 | 休会 | 正午:討論通告締め切り |
3月18日 |
金曜 | 午前9時 | 議会運営委員会 |
3月18日 |
金曜 | 午前10時 | 本会議(委員長報告、質疑、討論、採決) |
※日程・時間・内容等については変更になることがあります。
令和4年3月市議会定例会一般質問一覧
一般質問(通告順に掲載)
中村 功 議員
- 窓口業務について
(1)行政サービスのオンライン化が進められているが、現状の取り組みについて訊きたい。
(2)これまでの取り組みの効果と課題について訊きたい。
(3)「書かせない」「待たせない」「来させない」窓口への実現に向けてのお考えを訊きたい。 - 伊勢うどん魅力発信事業について
(1)今回、この事業に取り組もうとする契機は何か訊きたい。
(2)今後どのように展開していくのか訊きたい。
(3)この事業が目指すべきものは何か訊きたい。
鈴木 豊司 議員
- 市民憲章の制定について
市町村合併の協定項目の一つである「市民憲章」について、先の常任委員会で、当局から、現時点での制定は必要がないと判断し、「合併協定項目」の調整も完結するとの報告があった。
その判断に至った根拠として、「総合計画審議会」の意見が掲げられていたが、当局自体の意思、考え方を聞くことはなかった。
「市民憲章」の重要性に鑑み、『当局の判断は、撤回するべきである。』との立場から、改めて、制定する必要がないと判断された経緯、今日までの検討状況と市民の反応、そして「合併協定項目」の調整結果の重要性について、分かりやすく、丁寧な説明を求める。 - 新たな地域自治のしくみづくりについて
伊勢市では、平成27年度、「新たな地域自治の仕組み」として、市内全小学校区に「まちづくり協議会」を設置し、「ふるさと未来づくり」が本格稼働して以降、「7年」が経過しようとしている。
「まちづくり協議会」には、身近な課題を自主的に解決し、地域の特性を生かしたまちづくりを行い、豊かで、住み良いまちの実現を求めている。
一方、議会においては、幾度となく、「まちづくり協議会」と「自治会」の存在に対し、二重行政等々の議論がなされてきているが、今般、「前期基本計画」の進行管理において、「総合計画審議会」から、『自治会との関係性等、まちづくり協議会の役割を整理し、地域住民等の理解向上、参加の促進を図られたい。』との指摘がある。
「総合計画審議会」の指摘にどのように応えるのか、この際、長年の懸案とも言える「自治会」と「まちづくり協議会」との役割分担を明確にするとともに、「新たな地域自治の仕組み」として、当局は、どのような理想像を描いているのか、市民に対し何を求めていくのか、今一度、伊勢市のまちづくりの方向性を明らかにされたい。
野口 佳子 議員
- 新型コロナウイルスワクチンの接種について
(1)現在のワクチン接種の進捗状況について聞きたい。
(2)高齢者への接種の加速が必要と思われる。その方法と接種希望があるのに予約ができていない人や予約支援が必要な人への対応について聞きたい。
(3)5歳から11歳の子どもへのワクチン接種の対応について聞きたい。 - 子どもへの支援について
(1)児童虐待防止対策の現状と今後の市の取組について聞きたい。
(2)ヤングケアラーの実態把握と今後の支援について聞きたい。 - 伊勢市の小中学校におけるいじめ問題について
(1)小中学校のいじめの現状について聞きたい。
(2)いじめ防止に向けて、これまでの取組の成果と課題について聞きたい。
楠木 宏彦 議員
- 新型コロナ感染症対策について
(1)感染の広がりの現局面をどう見るか。
(2)3回目のワクチン接種の進捗状況はどうなっているか。その状況をどう見るか。
(3)3回目のワクチン接種会場の設定が過去2回とずいぶん違う。どういう事情なのか。
(4)臨時特別給付金(住民税非課税世帯および家計急変世帯対象)給付の進捗状況と現状に対する市の評価はどうか。
(5)家計急変世帯への制度の周知方法と現在の課題をどう見ているか。
(6)臨時特別給付金支給対象世帯のうち、非課税世帯は、全市の約23%、家計急変世帯も含めると、補正予算の上では約30%を占める。市民の家計の状況をどう見ているか。そしてそのことへの対策はどう考えているか。
(7)令和4年2月からのケア労働の現場で働く人々の処遇改善について、公立保育園・幼稚園の職員への処遇改善はどう考えているか。また、民間事業所の制度利用のための支援は十分か。 - コロナ禍の中での小中学校教育について
(1)小中学生の間での感染症拡大の中で、オンライン授業はどのように行われているか。
(2)いじめ、不登校は、どう推移しているか。
(3)児童生徒の陽性者あるいは感染者への差別・いじめなどの事例はなかったか。あったとすれば、どう対応したか。
(4)学校に配布された抗原検査キットは、既に使用期限を迎えているようだが、どのように対応しているか。
(5)コロナ禍で就学援助対象児童生徒も増えていることが想定されるが、いかがか。
川口 浩 議員
- 市内の住宅型有料老人ホームにおける事件発生と市の対応について
(1)市は、どのような調査、指導を行ってきましたか。
(2)現状をどの程度把握し、今後どう対応していきますか。
(3)市は、低所得者においても入居できる特別養護老人ホーム(特養)を新たに整備していく考えはないのですか。 - いせ市民活動センター移転計画と市民団体へのアンケートについて
(1)いせ市民活動センターの移転計画の現状は。
(2)登録市民団体を対象にアンケートを実施した目的を教えてください。
(3)無記名アンケートとありながら、回答用紙に番号を付記したのはなぜですか。
(4)市役所内で業務効率化などの名目で、法令の趣旨に抵触しかねない個人(団体)情報の収集、管理が行われていないか、危惧している市民がいます。調査点検を行い、再発防止策を講ずる考えはありますか。
野崎 隆太 議員
- 伊勢市スマートシティ構想について
(1)市が考えるスマートシティとはどのようなものか。
(2)都市OSについての考え方を聞きたい。
(3)スマートシティ推進協議会メンバーはどのような議論の後、ご協力をいただくに至ったのか。また、事務局を外部に置き、専門的な知識を持つ人物を採用することも一つの方向性である。市の考えを聞きたい。
(4)スマートシティにおいては「市民(利用者)中心主義」「Well-Being 向上」が求められている。推進協議会と市民(利用者)の関係性について聞きたい。
(5)スマートシティの入り口の一つキャッシュレス化について考えを聞きたい。
(6)変遷の早いデジタル分野における関係人材の確保、政策立案、会議運営方針について聞きたい。