平成28年6月定例会 日程等
月日 |
曜日 |
時刻 |
内容 |
---|---|---|---|
6月27日 | 月曜 | 午前10時 | 本会議(開会・議案の提案説明) |
6月28日 | 火曜 | 休会 | |
6月29日 | 水曜 | 休会 | 正午:質疑・質問通告締め切り |
6月30日 | 木曜 | 休会 | |
7月1日 | 金曜 | 休会 | |
7月2日 | 土曜 | 休会 | |
7月3日 | 日曜 | 休会 | |
7月4日 | 月曜 | 午前9時 | 議会運営委員会 |
7月4日 | 月曜 | 午前10時 | 本会議(議案質疑・一般質問) |
7月5日 | 火曜 | 午前10時 | 本会議(一般質問) |
7月6日 | 水曜 | 休会 | |
7月7日 | 木曜 | 午前10時 | 産業建設委員会 |
7月8日 | 金曜 | 午前10時 | 教育民生委員会 |
7月9日 | 土曜 | 休会 | |
7月10日 | 日曜 | 休会 | |
7月11日 | 月曜 | 午前10時 | 総務政策委員会 |
7月12日 | 火曜 | 休会 | |
7月13日 | 水曜 | 午前9時 | 議会運営委員会 |
7月13日 | 水曜 | 午前10時 | 本会議(討論・採決・閉会) |
※ 日程・時間・内容等については変更になることがあります。
放送月日 |
曜日 |
放送時間 |
内容 |
---|---|---|---|
6月28日 | 火曜 |
|
6月27日開会分(開会・議案の提案説明) |
7月5日 | 火曜 |
|
7月4日開会分(議案質疑・一般質問) |
7月6日 | 水曜 |
|
7月5日開会分(一般質問) |
7月14日 | 木曜 |
|
7月13日開会分(討論・採決・閉会) |
7月15日 | 金曜 |
午後8時 |
6月27日開会分 |
7月16日 | 土曜 |
午後8時 |
7月4日開会分 |
7月17日 | 日曜 |
午後8時 |
7月5日開会分 |
7月18日 | 月曜 |
午後8時 |
7月13日開会分 |
※開会日を変更する場合は、放送日も変更します。
※1回目の放送時間が5時間以上に及ぶ場合は、2回目の放送開始時刻を変更します。
議案質疑・一般質問
一般質問(通告順に掲載)
中村 豊治 議員
- 伊勢市立小中学校適正規模化・適正配置基本計画(案)の再検討に伴う小中一貫教育の導入について北村新教育長の所信をお聞きしたい。
- 義務教育学校、小中一貫型小学校・中学校、小中連携教育の導入状況と成果とねらいと課題について
- ア 全国的な動向として文部科学省も小中一貫教育の導入を積極的に進められていますが導入状況と成果とねらいと課題についてお聞きしたい。
- イ 三重県内の小中一貫教育の導入状況についてお聞きしたい。
県教育委員会の指導方針「地域に開かれ信頼される学校づくり」として域内全域での小中一貫教育の推進に資する効率的な取り組みを支援・普及を図ると、平成28年度当初予算が計上されていますが、その実態と導入状況についてお聞きしたい。
- 基本計画(案)の再検討に伴う伊勢市の小中一貫教育の導入について
- ア 市内小中学校では小中連携教育が進められ成果と課題が報告されています。
今回の基本計画(案)再検討に伴い、豊浜東・豊浜西小学校と北浜・東大淀小学校の4校を統合して現在建設中の桜浜中学校に併設した施設隣接型小中一貫教育を推進する考えをお聞きしたい。 - イ 早修・中島・佐八・上野小学校の4校統合して、伊勢宮川中学校との小中学校一貫教育を推進するお考えをお聞きしたい。
- ウ 神社小学校・大湊小学校は適正規模が維持でき、建設候補地も選定済であり現計画で進めるとの報告でした。港・御薗中学校の統合は第2期以降の計画となっていますが、この際、中学校の統合を考慮した取り組みで進められる事も一案ではないでしょうかお考えをお聞きしたい。
- ア 市内小中学校では小中連携教育が進められ成果と課題が報告されています。
- 第2期以降の具体的な取り組みについて
- ア 基本計画(案)を平成28年末までに方針決定して実施計画に移行するお考えですが、第2期以降の実現の見通し可能性についてお聞きしたい。
- 義務教育学校、小中一貫型小学校・中学校、小中連携教育の導入状況と成果とねらいと課題について
- 伊勢市立小中学校適正規模化・適正配置基本計画(案)の再検討に伴う伊勢市の中期財政収支見通しについて
- 中期財政収支見通し(平成28年~平成32年)が示されているが、現在基本計画(案)を検討して実施計画を進める段階でどの様な影響が考えられるかお聞きしたい。
小山 敏 議員
- 新市立伊勢総合病院の建設について
- 去る6月14日開催の教育民生委員会において報告された、建設工事費や全体事業費について実施設計の完成時点で変更が必要となった場合には見直しを行うとはどういう意味か。
今更、契約目標金額を上げたいとは言える筈もなく、設計をやり直すという意味か。
- 去る6月14日開催の教育民生委員会において報告された、建設工事費や全体事業費について実施設計の完成時点で変更が必要となった場合には見直しを行うとはどういう意味か。
吉井 詩子 議員
- 放課後子ども総合プランについて
- 現在、待機児童のいる放課後児童クラブがあるが、対策などどのように考えているのかお聞きしたい。
- ア 待機児童がどのように、放課後過ごしているか、把握しているか。
- イ 待機児童について夏休みをどうするか考えているか。
- ウ 来年度も待機児童が出ると想像されるが増設などの考えはあるのか。
- 市全体の放課後児童クラブのニーズについては潜在的なニーズも含めてどのように把握しているのかお聞きしたい。
- 放課後児童教室との一体型事業についての認識を伺いたい。
- ア 必要性の認識について考えをお聞きしたい。
- イ モデル事業実施の見通しは。
- 現在、待機児童のいる放課後児童クラブがあるが、対策などどのように考えているのかお聞きしたい。
- 伊勢市のバリアフリーについて
- 伊勢市交通バリアフリー構想の庁内検討会では福祉部門とどのように連携をしていくのか。
- 障害者差別解消法の観点からも当事者の声を聞くことが重要であるがどのように考えているのかお聞きしたい。
- 今回の構想をきっかけとして、市全体に、よりきめ細やかなバリアフリーの考えを浸透すべきではないか。
- コグトレについて
- コグトレという認知機能強化トレーニングが市内の施設で開発され実施されているが、認識しているか。
- 本市の教育、福祉などの分野で活用できるよう研究をする考えはないかお聞きしたい。
北村 勝 議員
- 伊勢志摩サミットの総括及び今後の観光施策について
- 世界の歴史に刻まれた伊勢志摩サミット開催によるサミットの成果について、市長の総括を伺いたい。
- 世界から注目されている今、ポストサミットとして位置付ける新たな観光施策について当局の考えを伺いたい。
- 平成33年に三重県で開催される「三重とこわか国体」について
- 「三重とこわか国体」における本市の取り組みについて、市長の所見を伺いたい。
- 「三重とこわか国体」では、三重県勢の活躍、さらに地元出身選手の活躍においても期待するが、本番を5年後に控えた今、競技力向上が重要な課題の一つと認識しており、どのような取り組みを進めているのか伺いたい。
- 伊勢市における農業の現状と農業振興施策について
- 耕作放棄地解消に向けた取り組みとその進捗状況について伺いたい。
- 農業後継者及び基幹的農業者の育成についての本市の取り組みを伺いたい。
- 大規模環境制御型施設園芸栽培の誘致を行う農業振興施策について本市の見解を伺いたい。
辻 孝記 議員
- B型肝炎予防ワクチンの定期接種化について
- 10月1日からの定期接種化の経緯と内容を聞きたい。
- 年度途中からのスタートで問題点及び課題はないのか聞きたい。
- キャッチアップ接種を推進し任意助成事業をする考えはないか聞きたい。
- 定期接種対象以外の小児のB型肝炎ウイルス(HBV)感染予防対策はどのように考えているのか聞きたい。
- ひとり親家庭に対する支援について
- ひとり親家庭に対し現在どのような支援をしているのか聞きたい。
- ひとり親家庭等日常生活支援事業を実施する考えはないか聞きたい。
- ひとり親家庭への支援制度の周知の仕方を聞きたい。
- 多岐にわたる課題を把握し、適切な支援メニューにつなげる体制が必要だと思うが考えを聞きたい。
楠木 宏彦 議員
- 新しい総合事業について
介護保険の制度が大きく変わり、来年度から「新しい介護予防・日常生活支援総合事業」が始まる。国は、「全国一律の介護保険給付から市町村の事業へ」といい、一方で、介護保険料を取りながら、「自助・自立」をおしつけるものという批判もある。- 介護サービスを受けるには、要介護認定が必要だが、あわせて基本チェックリストでの判定が行われる。その扱いについて説明されたい。
- 要支援の訪問介護と通所介護のみを介護予防給付から切り離して、新しい総合事業に移す計画だが、現行相当のサービスと緩和した基準によるサービス等がある。この二者の違いについて、また従前の給付によるサービスと現行相当のサービスの違いについて説明されたい。
- 緩和した基準による訪問型サービスの従事者は介護福祉士などの資格がなくても簡易な研修をうければいいことになっているが、その研修の内容はどのようなものか。
- 訪問型のちょこっと応援サービスの提供者の、生活支援サポーターはどのような要件が必要か。
- 「伊勢市生活支援会議」について説明されたい。
- 基準緩和型の事業を引き受けると経営が厳しくなると考える事業者について、市はどのように把握しているか。
- 総合事業の事業費について、国の算定の基準で十分だと考えているか。
- 中学校運動部活について
文科省は最近、「学校現場における業務の適正化に向けて」という文書で、部活動における休養日の設定の徹底などをふくむ業務改善の方策を示した。このような国のあらたな動きを受けて、子どもたちの肉体的・精神的発達の観点から伊勢市教育委員会の現状認識と今後の課題について問う。- 文科省通知とタスクフォースの報告をどのように受け止めているか。
- 文科省タスクフォースの報告は、平成9年に示された中学校運動部の休養日を週当たり2日以上とする、との設定の実施がなお不十分であるとの認識を示しているが、伊勢市立諸中学校においてどのような状況か。
- 本報告にはスポーツ医科学の観点や学校生活等への影響を考慮した休養日の設定に関して調査研究を実施するとある。この観点からの調査研究が市としても必要だと考えるが、いかがか。
- 部活動の自治的な運営が求められていると考えるが、いかがか。
黒木 騎代春 議員
- 国民健康保険制度が都道府県単位化されることに伴う、市民に与える影響について聞きたい。
- 広域化方針の内容と伊勢市としての基本的な認識、影響について考えを聞きたい。
- 県が果たす役割はどのようなものとなるのか。
- 県で行われている「広域化調整会議」が開かれていると聞いている。現時点での検討状況について聞きたい。
- 広域化等支援方針の案について、国保広域化等連携会議による意見交換や意見調整とは別に、すべての市町村に対し、広域化等支援方針の案について意見を求めなければならないとされていると思うが、どのように意見を反映させていくのか。
- 広域化後も法定外繰り入れや独自の減免制度等は市町村が条例で定められると考えるが、自治体としての独自性を発揮するこのような施策についてどのようにとらえているのか。
- 医療費適正化への取組や国保が抱える課題への対応等を通じて保険者機能の役割を発揮してもらう観点から交付されるという、支援金交付制度について聞きたい。
- 地域医療構想の策定・推進について
- 地域医療調整会議における検討状況について聞きたい。
- 2025年の医療需要推計について聞きたい。
野崎 隆太 議員
- サミット後の伊勢市の産業計画について
- サミットを終え勝負の時と考えられるが、各産業活性化のためにどのような事に取り組むのか市の分野別産業計画について伺いたい。
- 市内産業の海外展開についてどのような考えを持っているか伺いたい。
- 企業誘致の可能性と取り組みについて伺いたい。
- 受動喫煙防止対策ガイドラインについて
- 4月に作成されたが現在の運用状況について伺いたい。
- サードハンドスモークについて市の認識を伺いたい。
- 現在設置されている喫煙所周辺について残留煙等、有害物質の調査を行う考えはないか。
- 清掃担当者の職業的受動喫煙について業務発注者としての考えを伺いたい。
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