伊勢市立小中学校適正規模化・適正配置の取り組みに係る説明会について

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ページ番号1001934  更新日 令和元年12月30日

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平成26年度(各会場での主な意見・要望等)

  1. 宮川・沼木地区(平成26年度)
  2. 豊浜地区(平成26年度)

平成25年度(各会場での主な意見・要望等)

  1. 神社・大湊地区(平成25年度)

平成24年度(各会場での主な意見・要望等)

説明会で多かった質問等に対する回答について

Q:学校の統廃合は決定しているのか。

A:平成23年11月に「伊勢市立小中学校適正規模化・適正配置基本計画(案)」が策定されました。教育委員会としてはこの基本計画(案)に沿って進めていく方針です。ただし、その過程におきましては、保護者や地域の皆様にできるだけ丁寧に説明させていただきながら進めたいと考えております。
学校は、知識や技能の習得と併せて、子どもたちが一定規模の集団の中で学習や生活をしながら様々なことを学ぶ場であり、その経験を通して豊かな人間関係を築き、主体性や社会性を身に付けていく場でもあります。
しかしながら、20年後の児童生徒数は現在よりもさらに3割少なくなることが予測されており、学校の小規模校化がより一層進むもの思われます。その時の学校や地域の様子を想像していただき、「将来のことを見据えて、これからの子どもたちにより良い教育環境を整えていきたい」という基本計画(案)の趣旨をご理解いただきますようお願いいたします。

Q:少子化が進んでいることは理解できるが、学校の統廃合よりまちづくりの取組が必要なのではないのか?

A:まちづくりの観点から地域を活性化し、子どもの数を増やせばどうかという考え方もありますが、現実的に学校の在る無しに関係なく、伊勢市の少子化は急速に進行しています。教育委員会としては子どもたちの教育環境を整備するためには、学校の統廃合や調整区域の拡大等の通学区域の見直しが必要であると考えています。
また、学校の統廃合は単に教育環境の整備の観点だけにとどまらず、伊勢市の他の行政サービスへの影響、つまり財政面の負担軽減や、防災面の整備、道路環境等の基盤整備、地域交流、交通政策、学童保育等、これらいくつかの観点からまちづくりの様々な分野に影響が及ぶ施策であると考えています。それだけに、伊勢市全体の施策を考慮、調整しながら取り組んでいく必要があり、このことについては地域の皆様にもご理解、ご協力をお願いしたいと考えている部分です。

Q:統廃合は財政の縮減が目的ではないのか?

A:学校の統廃合はあくまでも教育環境の整備の観点から取り組むものです。それに加え、伊勢市では校舎の老朽化もあり、現実的には財政面も念頭に置きながら取り組んでいる状況です。昭和40年代の半ばから昭和50年代半ばの10年ほどの間に20校以上の校舎が新築されました。今後、伊勢市の財政面を考えますと、老朽化する小中学校の校舎をすべて建替えていくことは難しいと考えております。特に小規模校の単独の建て替えはよほど大きな理由がない限りは出来ないと考えています。また、統合にあたっては震災により沿岸部の学校をより安全な場所へという考えもあり、今後、子どもたちの教育環境を早期に整備するためには、財政面、防災面も含めて総合的に判断すると、市の財政負担が少なくてすむ合併特例債が活用できる今の時期(平成32年度まで)に、(第1期統合対象校については)新しい校舎を建てたり、施設設備を充実させたりしていかなければならないと考えております。今後、地域の情勢が大きく変わる見込みがなく、地震、津波が心配される中、出来るだけ早期に、より安全で、多様化してきている教育内容にも十分対応できるような学校をつくっていきたいと考えています。

Q:学校の統廃合は、地震や津波等の防災面と切り離して考えるべきである。

A:学校の統廃合は、あくまでも子どもたちにより良い教育環境を整備する意味で取り組むものですが、統合にあたっては統合校の設置場所や施設の機能や形状等については防災面と切り離すことは出来ないと考えております。

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