渋川春海天文関係資料12種・天文瓊統自筆本(元禄11)8冊・日本長暦自筆本(貞享2)2冊・日本長暦自筆本(元禄6)2冊・日本長暦自筆本(元禄5)2冊・日本書紀暦考自筆本(内宮奉納本)1冊・日本書紀暦考自筆本(元禄5)1冊・両宮御鎮座古暦自筆本(貞享元)1巻・元禄二年七曜御暦自筆本(元禄2)1巻・元禄三年具注暦自筆本(元禄2)1巻・元禄四年具注暦自筆本(元禄3)1巻・天球儀(元禄3)1基 地球儀1基 附 貞享暦儀7冊・日本古今交食考1冊・春海先生実記(延享元)1冊

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ページ番号1009654  更新日 令和2年6月15日

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しぶかわしゅんかいてんもんかんけいしりょう 12しゅ ・てんもんけいとうじひつぼん(げんろく11) 8さつ ・にほんちょうれきじひつぼん(じょうきょう2) 2さつ ・にほんちょうれきじひつぼん(げんろく6) 2さつ ・にほんちょうれきじひつぼん(げんろく5) 2さつ ・にほんしょきれきこうじひつぼん(ないくうほうのうぼん) 1さつ ・にほんしょきれきこうじひつぼん(げんろく5) 1さつ ・りょうぐうごちんざこれきじひつぼん(じょうきょうがん) 1かん ・げんろくにねんしちようおんれきじひつぼん(げんろく2) 1かん ・げんろくさんねんぐちゅうれきじひつぼん(げんろく2) 1かん ・げんろくよねんぐちゅうれきじひつぼん(げんろく3) 1かん ・てんきゅうぎ(げんろく3) 1き ちきゅうぎ 1き つけたり じょうきょうれきぎ 7さつ ・にほんここんこうしょくこう 1さつ ・しゅんかいせんせいじっき(えんきょうがん) 1さつ

指定区分
指定種別
有形文化財(歴史資料)
指定登録
昭和53年6月15日
平成2年6月29日 追加指定:地球儀
所在地
伊勢市宇治館町1番地
管理者
神宮

概要

渋川春海は、江戸時代中期の天文・暦学者で、貞享暦をつくり、幕府の天文方に任命されました。これらの天文関係資料は、春海が作成し、神宮や豊宮崎文庫に奉納したものです。
これらの中で、著名なものとして、『天文瓊統』・『日本長暦』・天球儀があげられます。
『天文瓊統』は、寛文10年(1670)に作成されました。清の黄鼎編『天文大成管窺輯要』を参考にして書いた天文書で、春海自作の星図も掲載されています。
『日本長暦』は延宝5年(1677)に作成されました。『日本書紀』の神武天皇即位前紀7年から貞享元年(1684)まで月ごとの大小、朔日の干支、冬至の日等を記した書物です。日本で初めて長期にわたる暦日の復原を行ったものです。
天球儀は紙張子製の球体に胡粉を塗った白色で、天径軸により南北2点で支えられており、球面に星座や赤道等が描かれています。
地球儀は紙張子製の球体に胡粉を塗り、五大陸や島・山・川が彩色され、日本は金色に塗られています。附属の木箱底の墨書から寛永8年(1631)に豊宮崎文庫に奉納されたと考えられます。
附の『貞享暦儀』と『日本古今交食考』は春海が作成し、『春海先生実記』(春海の生涯を描いたもの)は養子の渋川敬也が作りました。

参考文献:『伊勢市史』第7巻 文化財編、『三重県史』別編 美術工芸(解説編)、『渋川春海』日本史リブレット人050

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