熊本地震 被災建築物応急危険度判定活動状況
平成28年4月28日
本日は、益城町で被災建築物の応急危険度判定活動を行いました。
担当エリアは、新興住宅地で建物への被害は少ないものの、ブロック塀の倒壊が見られました。
平成28年4月27日
本日は、熊本市東区若葉1丁目で被災建築物の応急危険度判定を行いました。
担当エリアは商業地のアーケード街で、担当した建物の被害は少ないものの、アーケード内に倒壊物件が見受けられました。
平成28年4月26日
午前9時より熊本市の担当者と打合せをしました。
その後、熊本市東区若葉4丁目の担当エリアに移動し、被災建築物の応急危険度判定活動を開始しました。
古い建物、ブロック塀に被害が多く、新しい建物への被害は比較的少なく感じました。
平成28年4月25日
熊本地震に伴う被災建築物の応急危険度判定活動のため、建築住宅課職員2名が熊本市に向け、出発しました。
活動期間は、平成28年4月26日から28日までの3日間となります。
出発に先立ち、22日に副市長より訓示を受けました。
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