生ごみの水切りをしっかりしよう!!
数字で見る伊勢市のごみ
令和6年度燃えるごみの組成調査結果

伊勢市では、毎年燃えるごみの組成調査を行っています。
組成調査とは、燃えるごみの袋の中にどのようなごみが入っているかを調べる調査のことで、内訳をまとめると以下のとおりとなりました。
1位 可燃ごみ(割合35.03%)
2位 生ごみ (割合21.18%)
3位 資源ごみ(割合26.97%)
4位 食品ロス(割合5.43%)
5位 不燃ごみ(割合1.17%)
※可燃ごみ:可燃ごみ、紙おむつ、硬質プラスチック、刈草、剪定枝、禁忌品(資源にならない雑がみ)
※資源ごみ:容器包装プラ、繊維類、紙パック、新聞・チラシ、段ボール、ペットボトル、雑誌・雑がみ
※食品ロス:食べ残し、未利用食品
なお、令和6年度の家庭から出た燃えるごみの総量は22,417トンでした。
2番目に大きい割合を占める「生ごみ」には、水分が80%も含まれています。
もし仮に、生ごみの水分を完全に切ることができたとしたら・・・
→22,417トン×生ごみ21.18%×水分80%≒3,798トンの燃えるごみ削減
さらに、1日あたりの処理経費が約160万円なので
→160万円×生ごみ21.18%×水分80%≒27万円の処理経費削減
生ごみの水切りだけでも、このように大きな効果があることがわかります。
また、食品ロスにあたる「未利用食品」(3.44%)、「食べ残し」(1.99%)や、資源ごみの中でも大きな割合を占める「雑誌・雑がみ」(9.60%)は、まだまだ削減の余地があることがわかります。
生ごみの水切りをしっかりしよう!!
ごみを処理するためには、処理費用が必要です。
その費用はなんと、1日約160万円!
ごみを減らすことができれば、処理費用を削減できるだけでなく、環境への負担を減らすことができます。
「でも、ごみを減らすのって大変そう・・・。」
いいえ、そんなことはありません。
たとえば、生ごみの水切りは…
(1)濡らさない
(2)ギュッとひとしぼり
(3)乾燥させる
ちいさな工夫でごみを減量することができます!
「生ごみ水切り」の参考動画では、より実践的なコツを紹介しています。
ぜひチェックしてみてください!
生ごみダイエットの動画
生ごみの水切りアイデア
過去に実施した、「生ごみ水切りアイデア」にご応募いただいた取り組みです。
ぜひ参考にしてみてください!
- 私は生ごみは天気の良い日には、新聞紙に水切りした生ごみを広げ出来るだけ日の当たる所に移動させたりし、カラカラになったごみを捨てています。
- シンク内の三角コーナーは廃止、代わりに新聞紙を袋状に畳んだごみ入れを設置します。新聞紙が野菜のごみから出る水分を含んで、蒸発するので、生ごみを乾いた状態でごみとして捨てることができます。野菜のクズは 新聞紙の上に広げて乾燥させます。
- 生ごみは新聞紙に包み捨てます。物により二重使いしたりします。水分をしっかり吸収し匂いも随分軽減されるので、新聞紙の活用をお勧めします!
私は少しためておいた生ごみを、家庭菜園の畝を30㎝程の深さに掘った所に入れます。その上から糠または籾殻を鶏糞または牛糞をかけます。そして、土を戻して普通に野菜を作ります。この様に我が家では生ごみはごみに出してません。
料理中に不要となったジップロックや袋に生ごみを入れ、袋の端っこをハサミで切ります。
力いっぱい絞って生ごみの水を切ります。
野菜などは、洗う前に、不要なヘタや種を取り除いたり、皮をむいたりします。生ごみを入れる袋は流しに置かずに、水のかからないところに置きます。捨てる部分が濡れずにすみます。

排水口で集めた生ごみを網と網でなるべく平らにサンドイッチします。乾燥しやすくするためなるべく薄くします。サンドイッチを洗濯バサミで固定し、そのまま天日干しで乾燥させます。(網は再利用可能)

500mlのペットボトルの飲み口から約10cmのところをカットして水切りをしています。飲み口に生ごみの袋を通して引っ張ります 。

【キエーロ】を自作して、全部埋めて棄てています。野菜カス、お肉、食べ残しや鍋に残った汁、何でも棄てられるので、生ごみの量がほぼゼロになりました。あんまり大量に埋めると容量オーバーになるので、食べ残しがなるべく出ないように気をつけています。

いかがでしたか。
「これくらいなら、取り組めそう!」
と思っていただけたら、ぜひ今日から取り組んでいただきたいと思います。
ふだんのくらしに「もったいない」の気持ちをプラスして、ごみにしない、ごみを減らすライフスタイルを実践しましょう!
より良いホームページにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
ごみ減量課
〒515-0505 三重県伊勢市西豊浜町654
電話:0596-37-1443
ファクス:0596-37-0189
ごみ減量課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。
