住まいのエンディングノート

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ページ番号1018226  更新日 令和6年12月12日

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住まいの将来について考えてみませんか、ご家族で話し合ってみませんか

住まいのエンディングノートのイメージ

 空家は、適切に管理せずに放置されると、状態が悪化して資産価値が下がるほか、近隣の方の暮らしにも悪影響が及んでしまうことがあります。

 放置される空家を発生させないためには、住まいを相続した方が判断しやすくなるよう住まいなどの情報を伝えることや、あらかじめ住まいの将来をご家族で話し合うことで、行動を先延ばしにしないことが大切です。

 ぜひ、住まいのエンディングノートを利用して、ご家族で話し合い、住まいの将来を考えてみてください。

住まいのエンディングノートとは

  • 住まいに関する情報や将来住まいをどうしてほしいかなどを書いて残しておけるノート
  • 住まいの将来を考える際や相続時に参考となる制度や手続き、相談先を掲載

ノートに書き込むことで

  • 将来住まいを相続した家族が空家の問題に困らないように
  • 元気なうちから住まいの将来のことを家族で話し合うきっかけに

住まいのエンディングノートは、以下のリンクから確認・ダウンロードができます。

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このページに関するお問い合わせ

住宅政策課
〒516-8601
三重県伊勢市岩渕1丁目7番29号
本館4階
電話:0596-21-5596
ファクス:050-1704-1924
住宅政策課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。