紙本墨書大般若経 附 経櫃6個 帙箱60個

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ページ番号1009699  更新日 令和2年6月15日

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しほんぼくしょだいはんにゃきょう つけたり きょうびつ6こ ちつばこ60こ

指定区分
指定種別
有形文化財(書跡)
指定登録
昭和30年4月7日
所在地
伊勢市村松町3899
管理者
一念寺

概要

大般若経は仏教の経典で、全600巻から成り、唐僧玄奘によって完訳されました。
元は村松町にあった松林寺のもので、ほぼ全巻に近い599巻が残っています。
奥書から建暦2年(1212)・天福2年(1234)・嘉禎3年(1237)~延応元年(1239)・嘉吉元年(1441)~嘉吉4年(1444)・永正元年(1504)・天保4年(1833)に書写されたと考えられます。
また、附の経櫃蓋裏には貞治4年(1365)の年紀と「村松御厨 松林寺」の墨書があり、帙箱には同年の年紀と施入者の名前が記されています。

参考文献:『伊勢市史』第7巻 文化財編、『三重県史』別編 美術工芸(解説編)

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