皇太神宮儀式帳残巻 1帖 等由気太神宮儀式帳 1巻

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ページ番号1009614  更新日 令和2年6月15日

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こうたいじんぐうぎしきちょうざんかん 1じょう とゆけだいじんぐうぎしきちょう 1かん

指定区分
指定種別
有形文化財(古文書)
指定登録
昭和53年6月15日
所在地
伊勢市宇治館町1番地
管理者
神宮

概要

皇太神宮儀式帳残巻:
延暦23年(804)8月28日に内宮禰宜荒木田公成・同宮大内人宇治土公小紲が、大神宮司及び神祇官の調査・確認を経て太政官に提出した文書です。
皇大神宮の行事や儀式等が、詳細に記されています。
奥書等もなく書写年代は不明ですが、訓の付け方や仮名の字体から鎌倉時代末期~南北朝時代の写本と考えられ、国内で確認されている最古の写本です。

等由気太神宮儀式帳:
延暦23年(804)3月24日に外宮禰宜五月麻呂・内人山代等が、大神宮司及び神祇官の調査・確認を経て太政官に提出した文書です。
豊受大神宮の行事や儀式等が、詳細に記されています。
『皇大神宮儀式帳』とともに『延暦儀式帳』・『伊勢太神宮儀式帳』等と呼ばれ、平安時代初期の内宮・外宮等を知るための重要な史料です。

参考文献:『伊勢市史』第7巻 文化財編

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