遺跡(おうち企画展)

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ページ番号1012595  更新日 令和3年12月21日

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人々の生活のあとなどを遺跡と呼んでおり、遺跡には集落跡や古墳などがあります。伊勢市内には多くの古墳があり、その数は200基以上にもなります。教科書にのっている前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)という鍵穴の形をしたものから円形、四角形など形や大きさもさまざまです。これから紹介する遺跡は公園として整備されており、自由に見学することができます。

地図

map

隠岡遺跡(かくれがおかいせき)

所在地

伊勢市倭町

説明

隠岡遺跡は、近鉄宇治山田駅の東・約600メートル、標高約20メートルの小高い所に位置しています。昭和59年に発掘調査が行われ、当地域における弥生時代の集落の存在が明らかになりました。現在は、市営住宅の一角が隠岡遺跡公園として整備され、発掘調査で見つかった竪穴(たてあな)住居跡を元にした建物等が復元されています。

丁塚古墳(ちょうづかこふん)

所在地

伊勢市西豊浜町

説明

丁塚古墳は、外城田川下流の左岸に位置し、近くに市営住宅があります。平面形が丸い形をした円墳と呼ばれる古墳です。古墳が造られたのは、古墳頂上付近と周辺で採集された土器から5世紀末頃と考えられます。また、平安時代末期には経典を埋めた経塚(きょうづか)がつくられ、古墳頂上には、室町時代末期以降の墓石があります。

前山古墳(まえやまこふん)

所在地

伊勢市鹿海町

説明

前山古墳は、標高約60メートルの山地から北側に伸びる兵陵の先端部に位置しており、浜郷地区の街並みを見下ろせる所にあります。現在、古墳頂上付近の盛り土の大部分が削り取られ、横穴式石室の玄室と呼ばれる埋葬施設が見られます。玄室部分は、長さ5.7メートル、幅2.2メートル、高さ1.8メートルの大きさで、天井石として、5枚の大きな石材がかけられています。古墳の大きさは直径およそ20メートル、高さおよそ2.5メートルの円墳と推定され、横穴式石室の形などから6世紀後半から7世紀初頭に造られたと考えられます。

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