感染性胃腸炎に注意しましょう

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ページ番号1019378  更新日 令和8年2月3日

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感染性胃腸炎(特にノロウイルス)に注意しましょう

感染性胃腸炎とは

・感染性胃腸炎とは、ウイルスや細菌への感染が原因で、下痢、吐き気および嘔吐、腹痛、発熱、食欲不振などの消化器症状がみられます。

・冬期の感染性胃腸炎はノロウイルスが原因によるものが多く、感染力が強いため、注意が必要です。

ノロウイルスの感染経路

ノロウイルスは感染者との接触や飛沫を介した感染、ウイルスや細菌に汚染された飲食物の摂取(特に加熱不十分な2枚貝など)および、空気中に舞った感染者の糞便や吐物のウイルスを吸入することによる2次感染があります。

ノロウイルスに感染しないために

感染予防のために以下の点に気を付けましょう。

1)手洗いを行う

 トイレに行った後、調理施設へ入る前、料理の盛り付けの前などのタイミングで行いましょう。

2)食品の十分な加熱

 特に、2枚貝等ノロウイルス汚染の恐れがある食品の場合は、中心温度が85℃から90℃で90秒以上の加熱が必要です。

3)調理器具の十分な洗浄・消毒

 ノロウイルスには、アルコールや逆性せっけんはあまり効果がありません。

 洗剤などで十分に洗浄し、熱湯で加熱する方法や、塩素消毒液に十分浸し消毒しましょう。

4)糞便・吐物などの適切な処理

 患者の便や吐物には感染力のあるウイルスが残っています。乾燥してウイルスが飛び散らないように速やかに処理しましょう。

 (1)使い捨てのマスク・手袋・エプロン等を着用する

 (2)便・吐物を次亜塩素酸ナトリウムに浸したペーパータオルで覆い拭き取り、消毒する

 (3)水拭きする

 (4)拭き取った吐物や手袋などはビニール袋に入れ、密封して破棄する

 (5)処理後は念入りに手洗いを行う

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