朝熊町の河崎音頭

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ページ番号1014857  更新日 令和4年12月2日

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あさまちょうのかわさきおんど

指定区分

指定種別
無形民俗文化財
指定登録
令和2年8月24日
所在地
朝熊町
管理者
朝熊町河崎音頭保存会

朝熊町の河崎音頭

概要

河崎音頭は享保年間(1716~36)の頃、外宮御師〔おんし〕の奥山桃雲〔おくやまとううん〕らが従来の盆踊りから音頭を工夫して誕生したものと言われています。

一時期、名古屋の遊郭に出店した古市〔ふるいち〕の妓楼で用いられ大人気を博し、その後、古市遊郭にも伝わり、各地の盆踊りにも取り入れられました。

朝熊町の河崎音頭は、江戸時代より戦前戦後を通して、地元朝熊町の盆行事である河崎踊りの音頭として保存されてきた民俗芸能です。

1970年代の一時期に途絶えた期間がありましたが、河崎音頭を継承していた鹿海〔かのみ〕町などの助力を得て復活させ、後継者を育成し、将来的な展望をもって保存継承に取り組んでいます。

開催時期は毎年8月14日で、現在は夏祭りの一環として行われています。

これまで河崎音頭の伝承者はいくつかの変遷がありましたが、平成28年から現在の朝熊町河崎音頭保存会が担っています。

朝熊町での実践の記録として、平成31年に同保存会の橋本理市氏により、『河崎音頭の保存と継承』という冊子と音声資料が発行されています。

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