〔ショッピング〕フリマアプリのトラブルに気を付けて![2020年3月5日]

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ページ番号1009026  更新日 令和2年4月20日

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「卒業や引っ越しなどで、不用品を処分したい!でも、まだ使えるし捨てるのはもったいない!!」という時に便利なのが、インターネット上で個人同士がフリーマーケットのように商品などの売買ができるフリマアプリです。
スマートフォンひとつで利用できる気軽さから急速に普及しましたが、「思わぬトラブルに巻き込まれた。」という相談も増加しています。
フリマアプリは利用規約を事前に確認し、ルールを守って上手に利用してください。

フリマサービスの仕組み

フリマアプリの事業者は商品の出品者と購入者に取引の場を提供していますが、フリマサービスを利用しての売買は個人間取引になります。
利用規約では「トラブルが発生した場合、当事者間の話し合いで解決する。」となっている場合がほとんどです。
大手の運営事業者では、購入者が支払った代金を運営事業者がいったん預かり、商品の受け取りを確認した後、出品者に代金が支払われる「エスクローサービス」と呼ばれる決済の仕組みを導入しています。

イラスト:メルカリ取引図

気を付けたいフリマアプリによるトラブル

  • 説明と違う商品が届いた
    • ブランド品の偽物が届いた
    • 商品が壊れていた
  • 商品が届かない
  • 代金を受け取れない

などといったトラブルの相談が多くあります。

トラブル防止のために

  • 取引相手や商品等についてよく調べてから取引しましょう
  • 利用規約で禁止されている行為を相手から持ちかけられても、絶対に応じないでください
    • 商品受け取り前の出品者の評価(受取評価)
    • 代金支払い前の商品発送
    • 相手の銀行口座へ直接振り込み、などは利用規約で禁止行為になっています
  • 未成年が利用する場合は、家族で利用方法を話し合いましょう
    (運営事業者は未成年がフリマサービスを利用する場合、保護者の同意を得るように求めています。しかし、出品者によっては、酒やたばこなど店舗では年齢確認が必要な商品購入時に、確認措置がとられていない場合もあります。また、子どもが家の物を無断で出品することが無いよう、家族でルールを決めておきましょう。)

トラブルが発生した時、当事者間で話し合っても交渉が進まない場合は、運営事業者に相談しましょう。商品が届かない、相手と連絡が取れなくなったなどの場合は、補償制度を設けている運営事業者もあります。

フリマサービスは個人間取引のため、ノークレーム・ノーリターンの表示があれば、特約は有効です。また、取引相手が個人なので、消費生活関連法の保護の対象にもならず、消費生活センターが間に入って交渉することはできません。
リスクを十分に理解した上で、上手に利用するようにしましょう。

参考情報[国民生活センター]

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このページに関するお問い合わせ

伊勢市消費生活センター(商工労政課内)
〒516-8601
三重県伊勢市岩渕1丁目7番29号
東館3階
電話:0596-21-5717
ファクス:0596-22-5014
伊勢市消費生活センター(商工労政課内)へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。