〔高齢者〕衣類に火がつく!着衣着火に注意![2019年12月24日]

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ページ番号1008409  更新日 令和2年4月20日

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服が燃えて大やけど!場合によっては、全身大やけどを負い死亡したという痛ましい例もあります。

「着衣着火」とは、料理中にガスコンロの火が衣服の袖口についたり、たき火などの火が衣服に着火することです。

「表面フラッシュ現象」とは、一般的に生地の表面の毛羽に火が着き、瞬間的に火が走る現象をいいます。

 

どのような生地に表面フラッシュ現象が起きやすいか

イラスト;やかんを使って、ガスで湯を沸かしていると近づいたスカーフにガスの炎が移り燃えた

生地の表面が起毛している衣類で、特に、表面に綿・レーヨンなどの毛羽のあるものに発生します。

 この生地の衣類を洗濯することによって、より毛羽立ちが発生し、 表面フラッシュを起こしやすくなることがあります。

2018年度の住宅火災の状況

  1. 2018年度の住宅火災による死者(放火自殺者等を除く)の約7割が高齢者でした。
  2. 住宅火災における死者の発生した経過別死者数での「着衣着火」は、46人でした。

主な事例

  1. 炒め物をしているときに、首に巻いたスカーフがコンロの火に接触し着火した。
  2. 調理中に調理台の奥にあるコップを取るために手をのばしたら、シャツの袖に着火した。
  3. やかんを火にかけ沸騰するのを待つ間に、コンロに背を向けていたら、着衣の背部に着火した。

着衣着火の火元

ガスコンロ、ライター、花火、ローソク など

着衣着火のポイント

  1. すそや袖が広がっている服やスカーフなどは、火を使う際は身に着けない
  2. コンロの奥に物を置かない
  3. 万が一、奥の物を取る場合は、必ず火を消してから行う。
  4. 鍋等の底から炎がはみ出ないように、火力を調節する。
  5. 出来れば、「着火しにくい防炎品のエプロン」などを使い、予防する。

もし、衣服に火がついてしまったら

  1. 素早く衣服が脱げる状況であれば脱ぐ
  2. 水道があればもちろん、そうでない場合も、飲み物や花瓶の水など、身近にある水をかける
  3. 全く水が近くにない場合、決して走り回らず、地面に火を押し付けて消す。(窒息消火)
  4. 火が消えたら119番通報をする。

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